コチコチのダーズリー ページ13
バー「で？お前さんは？」
ペチュ「姉とその夫の友人よ」
バー「なっ、なっ、お前も、あの………」
ROM「どうも〜、【ブラック】で〜す！」
この場にハグリッドがいたら、新婚気取りやめろ、って言われてたな、うん(笑)
ペチュ「それで、何故ダンブルドアがここに来ないの？」
バー「ぺぺぺ、ペチュニア！何故このような輩と親しげに話して…」
ROM「このような輩？失礼な！ブラックとお呼び！新婚気取りじゃないよ！(←)
学生の頃リリーの家に行ったら友達になったの〜」
バー「それは、おまe………ブラックの勘違いだ！」
ROM「あのさぁ、いいから、黙って人の話を聞けないの？」
バー「いちいち癇に障る話し方をするな！」
ROM「うるせ〜よ爺い！」
ペチュ「ハンs………ブラック、話を続けて」
ROM「あいあいさー！
それで、17歳の誕生日が来るまでハリーくんの家はここなの。だから、17歳になるまで、絶対にここから追い出さないで。
もし追い出しそうな雰囲気を感じたら私が魔法で…」
バー「ああ、わかった、わかったから！」
ROM「じゃあ、また来るね！ハリーくんが11歳になったら会えるよ！バイバi……………………」
と言い、姿くらましをしようとした、が！
ROM「ダドリーちゃん？」
ダド「びくぅっ！！」
ROM「ダドリーちゃんだああぁぁあぁ！おはよう！！！」
ダドリーちゃん、震えてます。
バー「ダドリーに手を出すな！！！」
ROM「まだ出してないよ！
じゃ、バーノン、ペチュニア、ダドリーちゃん！！！また来るね！あばよ！」
と言い、今度こそ姿くらましをして、家に戻った
ハグ「それで、そのドラゴンは………」
貴女「きゃははは！」
ROM「あら、A笑ってる、どんな話してたの？あ、ただいま」
レギュ「おかえりなさい」
ハグ「ちぃとドラゴンの話をしとった！」
クリ「あたし、その話大好き、もっと話してハグリッド！」
ハグ「おう、おう！」
子供たちをハグリッドに任せて、レギュラスと2人きりになれる部屋に行った
レギュ「ハグリッドから聞いた…
アナキンを、守ろう………本当の家族に、なろう………」
ROM「うん、絶対に、守り抜くから」
レギュ「クリスタルとAとも上手くやっていけそうだ」
ハグ「おい、ハンス！」
ハグリッドに呼ばれた
ROM「ブラックだよ！」
ハグ「新婚気取りやめろ！(笑)」
ROM「やっぱりそう来るか！」
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作者名：ソンヨン | 作成日時：2014年8月21日 11時
