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初恋は苺の様に甘酸っぱい
まだ熟していない苺
ピンク色








私は初恋はまだ恋をした人を応援するだけ









恋はどういうもの?







ドキドキする心がギュッとなる?








まだ私は分からない









私は中学の記憶がかけている


覚えている事は東京にお兄ちゃんがいる事




家族が居ること





私は一人暮らしをしていた事




烏野高校に入ろうとしたこと





ある子たちの声




「お前なんて消えろ」





「いい子ぶりっ子」




「お前が居なければ」



いじめられていた記憶・・・





「約束だよ、」と言う男の子の声

でも思い出せない







恋をしたのかもしれないでも






覚えていない









リセットするのだ
私のスタートライン








そんな子の初恋メモリー




――――――――――――――――――――――――――――――――――――



ハイキューの小説です!!
駄作ですが見ていただいたら嬉しいです
オチはまだ誰か決めてませんm(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン誤字あったらごめんなさい執筆状態:連載中




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作者名:苺みるく | 作成日時:2017年11月14日 19時

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