8. 修行開始。 ページ9
次元side
A『はぁはぁっ…ただいまッ！』
うげ、うるせーガキが帰ってきやがった。
次元「おいチビ、何しに戻った？五ェ門は？」
A『チビじゃねーです、しね。これから五ェ門さんと修行っス。』
次元「おいっ、今死ねっつったな！？しばくぞクソガキ！！」
A『いってきまーす。』
チビは自分の刀をとると、俺を無視して出て行った。…無視？
次元「てめっ、無視すんじゃねぇ！！おい待てクソガキィ！！」
あの野郎…帰ってきたらしばく！！
Aside
A『うるせぇおっさんだな、次元。…さん。』
うん！さん付けしたからまだセーフだ！！(馬鹿)
A『五ェ門さーん！』
五ェ門「来たか。」
A『はぁはぁ…すいません、遅れました…！』
五ェ門「構わん、たいしてそれほど待っていないからな。さぁ、始めるか。」
A『ここじゃなんですし、別のところに行きません？』
五ェ門「それもそうだな…向かうか。」
A『はいっ！』
そう言って私達は、奥の林に向かった。
五ェ門「どこからでも来い。」
A『…ふー…。』
刀を構え、神経を集中させる。
A『…っおらぁあ！』
五ェ門さんに向かって勢いよく刀を振るうが、さっとよけられてしまう。
A『うぉっ…ら！！』
五ェ門「鈍い！」(ジャキン)
A『わ''ぁっ！？』
バランスを崩してしまいしりもちをつくと、五ェ門さんは斬鉄剣を私の首に向けていた。
そして彼はニヤリ、意地悪に笑う。
五ェ門「どうした。調子が悪いか？」
A『っ…！』
五ェ門「そんな調子では、明日の下見に失敗するぞ」
A『手加減してくださいよー…。』
五ェ門「某は十分手加減したつもりだ。」
A『〜〜ッ！もう一回、お願いしますっ！！』
五ェ門「Aの気が済むまで付き合おう。来い。」
刀を握り直し、再び構える。
A『そらっっ！！！』(ブンッ！)
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零 - お久しゅうござる？ww更新サボるなー！wごめんね嘘よ！(いきなりのキャラ崩壊)神とか言わないでよらむちゃんの方が神様よ！更新頑張ってね！ (2019年12月15日 11時) (
レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
Ramu24(プロフ) - 零さん» お久しゅうござる(？)この頃忙しくてねサボってまs((冗談(！？)はさておき最初っからなんて神か！！更新できなくてごめんねありがとう！！！ (2019年12月10日 21時) (レス) id: a70c601d5c (このIDを非表示/違反報告)
零 - やったぁ更新ダァ← 久しぶり〜！待ってました！もう思い出せなかったから最初から読んだU^q^U (2019年12月10日 21時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
りんごぉう - Ramu24さん» ふぉおう！()返信ありがとうございます！大丈夫ですよ。無理のないように更新してくれれば嬉しいです。(´∀`*) (2019年3月3日 12時) (レス) id: e5eb34e544 (このIDを非表示/違反報告)
Ramu24(プロフ) - りんごぉうさん» いえいえ、こちらこそコメントありがとうございます！なんだか、ルパン三世がメインのお話になっちゃってますけど(^^;; もう直ぐ銀魂も出てくるのでお楽しみに！ (2019年3月3日 8時) (レス) id: baa93e0253 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramu24 | 作成日時：2018年10月17日 17時
