元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ6)

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新「第5話ですね！」神「なんの話か気になるアル！」ページ6

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『・・・なんとなく予想はしてたんだけどね。』

『まさか小太郎が触れてくるとは思ってなくて』

桂「・・・驚いたか？すまない、やめるか？この話題」

『や、いいよ！続けて。』

桂「そうか・・・A、お前には悪いのだが個性を使ってみてはくれんか？」

『ほえ？・・・ヤダ。なんかさ、個性使うと、すっごい疲れんの！』

『せめて思う存分使える世界があったらいいんだけどさー？』

まぁ、あるわけないんだけどねww 私何言ってんだろw

桂「・・・あるぞ、その世界。」

『・・・・・・・はああぁ？！どうした小太郎！？頭大丈夫か？』

銀「ヅラ。とうとうお前''も''頭イかれちまったか。」

桂「ヅラじゃない桂だ！」

『ちょい待ち銀時。''も''ってなんだ、''も''って？私のことか！？』

銀「なんだ、自覚あんじゃねーか。」

『てっめー！喧嘩売ってんのか天パァ！！！』(ガシィ)

イラついたから銀時の胸ぐらを思い切り掴む。

桂「・・・落ち着けA。話を聞け。」

銀「ヅラ、ナイスだ。」

銀「で、その世界って、どうやって行けんだよ？」

桂「ふむ・・・そこは【ヒロアカ】と言う世界でな。そろそろエリザベスが・・・。」

(ドォォオォン！！！)

銀「『！？！？！？』」

桂「来たな。」

こうして私達は表へ出た。