元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ5)

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神「4話アル！」貴『イチゴ牛乳うま～！』銀「・・・・・・。」(ジーーーッ) ページ5

Aside

(ごくごく)

『っはーーー！殺りあったあとのイチゴ牛乳サイッコー！』

でも・・・。

銀「・・・。」(ジーーーッ)

なんか、銀時がすっごいガン見してくんだけど。

『えーっと銀時・・・。飲む？これ。』

銀「！！！」(ぱあっ)

銀「じゃ遠慮なく！」

(ごくごく)

銀「・・・うま。」

『だろーー！？サイッコーだよね！』

桂「俺は空気か。」

『あ、ごめん小太郎。てか今日はエリーいないんだね！』

新「そういえばそうですね。」

桂「いや、今日はAに用があってな。」

『？？なになに、面白い話かな？』(わくわく)

桂「・・・お前の ''個性,, の話でな。」

『・・・・・・・・！』

銀「！」

私が''これ,,を個性と呼ぶようになったのはいつであったか。

ま、その時は私が攘夷戦争に出たのはまだ幼かったし、適当に個性なんて名前つけちゃったしね。

神「なんの話アル？」

神楽が口を開いた。

『ごめんね新くん、神楽。ちょっと抜けててくれる？』

新「！はい。行こう、神楽ちゃん。」

神「・・・分かったアル。」

(ガラ・・・パタン)

そうしてこの部屋は、私と銀時、小太郎の三人となった。

『・・・なんとなく予想はしてたんだけどね。』