元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ49)

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桂「48話だぞ！！今はそれどころではないんでな！さらば！」ページ49

その頃、銀時達。

銀「はあっ、多串くん！どこにいんだ！？」

土「万事屋？どうした？」

銀「Aが、誘拐された！」

土「はあああ！？どういう事だ！」

銀「うっせえ！とりあえず行くぞ！」(ダッ)

土「んな事分かってらあぁ！！！」(ダッ！)

銀「高杉！」

高「おせぇぞ！！」

銀「悪い。で、どこを探すんだ？」

桂「真選組の力でなんとかなるであろう。」

土「それもそうだな。どうする、江戸に戻るか？」

桂「世界が違うから無理であろう？」

銀「じゃあどうすんだよ？！」

その頃、A。Aside

『この状態でどうやって飲めばいいの！コレ外して！』

死「悪いけど、それは出来ないね。ほら、飲ましてやって。」

「あぁ！？しょーがねぇな。おらよ。」

『(ゴクゴク)えっ、ふつーに美味くない？』

死「黒霧が作ったヤツ。会う？」

『是非とも会わせて頂きたい。』

死「黒霧ー？」

黒「何です？死柄木弔。」

うわ、何アレ霧？真っ黒やん。

死「こいつがお前に会いたいって。」

黒「・・・黒霧です。よろしくお願いします。」

『黒霧さん！イチゴ牛乳すごく美味しかったです！』

黒「ふふ、それはどうも。」

(キャッキャッ)

死「・・・何の話？」

黒「あぁ、すみません。少しばかりお菓子の話をと思って。」

死「俺を置いてかないでもらえる？」

黒「すみませんと言ってるじゃないですか。」

『・・・っふは、仲良しだね』

死「で、入るの？ヴィラン連合。」

『だから入んないって！』

((どこおおおん！！！))

死「！？」

黒「おや、来ましたか。死柄木弔、行きましょう」

死「じゃあねA。また会おうか。・・・あ、はいコレ」(ポイッ)

『・・・あ、ありがとう』

今どうやって掴んだ？4本指でかな？？

そして3人は黒霧さんの個性かな？ワープで行っちゃった。

「「「「Aッッ！！！」」」」

あ、忘れてた。w