元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ50)

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芦「49話だよー！あれ、坂田くん達いなくね？？」ページ50

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『銀時！小太郎！晋助！十四郎くんっ！やっと来てくれた。』

銀「待ってろ！今鎖外してやるからな！」

『お願いしまーす☆』

(ズパッ！)

『ありがとう！助かったー』

桂「良かった・・・本当にッ・・・！」

『今なら抱きつき放題だよ！どうする、来る？』(ニーッ)

桂「ふざけてる場合か・・・！」(ギュッ)

『よしよし。銀時達も来る？』

銀「Aっ・・・！すぐ助けらんなくてごめんな・・・！」(ギュッ)

高「目離して悪かったな。怖かったろォ？」(ぎゅー)

土「A・・・！」(ギュッ)

みんな泣き虫だなぁ！・・・あれ？

(ポロポロ)

私泣いてない？気づかなかったなあ。

まぁ、今はみんなが抱きついているからいいか！気にしない！

その後、5分くらいは離してくれなかった。

桂「そろそろ行くか。」

『そだねー。って、1-Aのみんな置き去りじゃんっ！忘れてた！』

銀「やっべ、戻んねーと！」

『そういえば作者、どうやって銀時達私のこと見つけ出したの？』

作「小説の力s(((殴『あ、そう。^言^』

芦「Aちゃあん！どこ行ってたのー！？」

麗「ケータイ繋がんないから心配したんやで！？」

『ご、ごめんごめん。ちょっと迷子になってw』

切「A方向音痴なのか・・・。」

爆「余計な心配かけさせんなボケェ！！！」BOOM！！！

『す、すみません・・・っ』

蛙「とりあえず明日は学校だし、早く寮に戻りましょう？ケロ」

『そうだねぇ！』

はー！今日は疲れたなぁ！