元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ41)

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轟「40話だ。ここまで見てくれてありがとな。これからもよろしく。」ページ41

轟side (先程の轟side版です。)

食堂。俺は1人で蕎麦を食べていた。

轟「(ズズーッ)うめえ。」

桂「しかし・・・見違えるぞ//綺麗だ、A///」

A？って、確か・・・瀬戸内Aか。

轟「(チラッ)・・・？！？」

えっ。あれが瀬戸内？雰囲気違わねぇか？何か、オーラを放ってる・・・っ

ちょっと話しかけてみるか。って、爆豪？

爆「・・・・・・似合ってるわ、クソが」

？！あの爆豪が人のことを褒めてる？意外だな・・・。

あ、話しかけねぇと。何か緊張すんな・・・

轟「なぁ。瀬戸内、この後時間あるか？」

あれ？俺何言ってんだ？？

『えーっと・・・？同じクラスだよね！確か名前は・・・』

まさか忘れられてる？

轟「・・・轟焦凍だ。」

『あっ！そうだ轟くん！何の用かな？』(にこーっ)

・・・っ！？え、エンジェルスマイル？！

銀桂「「んんんっっっ！！！！」」

『？！？！どした！？wwww』

桂「な・・・何でもない。心配無用だ。」

『そ・・・そう？』

轟「で、時間あんのか？」

『あっ！うん！大丈夫だよ！LIN○交換してたっけ？』

LIN○？ああ、スマホのか。

轟「・・・まだだな」

『そう？じゃあ交換しよ！』

轟「分かった。」

なんか、瀬戸内とLIN○交換できた。

轟「・・・来た」

『あ。私も来た！じゃあまた後連絡する！』

轟「了解。・・・ところで坂田、桂、高杉。」

ずっと気になってたんだが・・・。

銀「あぁん？俺のことですかこのやろー。」

桂「何だ？轟殿。」

高「・・・・・・」

轟「お前らって瀬戸内とどういう関係なんだ？」

銀「・・・？まぁ、」

桂「Aの幼馴染でもあり、」

高「Aの護衛係でもあるな。」

・・・？命狙われてんのか？瀬戸内。

『だから別に護衛しなくてもいいって！ははっ』

轟「・・・そうか。教えてくれてありがとう」

飯「君達！！もう教室に戻る時間だぞ！」

もうそんな時間か。

『はーい。行こっ、3人とも！轟くん、また後でー！』

轟「おう。」

さて、後で何を話そう。困ったな。