元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ40)

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桂「39話だぞっ！誰だ、この男は！」貴『え、知らん。』ページ40

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？「なぁ。瀬戸内、この後時間あるか？」

髪の毛半分白でもう半分赤色のイケメンが、私に話しかけてきた。

『えぇ～っと・・・？同じクラスだよね！確か名前は・・・』

轟「・・・轟焦凍だ。」

『あっ！そうだ轟くん！何の用かな？』(にこーっ)

銀桂「「んんんっっっ！！！！」」(ダァァン！)

銀桂((エンジェルスマイル！！！))

『？！？！どした！？wwww』

桂「な・・・何でもない。心配無用だ。」

『そ・・・そう？』(アセアセ)

轟「で、時間あんのか？」

『あっ、うん！大丈夫だよ！LIN○交換してたっけ？』

轟「・・・まだだな」

『そう、じゃあ交換しよ！』

轟「分かった。」

轟「・・・来た」

『あ。私も来た！じゃあまた後連絡する！』

轟「了解。・・・ところで坂田、桂、高杉。」

銀「あぁん？俺のことですかこのやろー。」

桂「何だ？轟殿。」

高「・・・・・・」

轟「お前らって瀬戸内とどういう関係なんだ？」

銀「・・・？まぁ、」

桂「Aの幼馴染でもあり、」

高「Aの護衛係でもあるな。」

『だから別に護衛しなくてもいいって！ははっ』

轟「・・・そうか。教えてくれてありがとう」

飯「君達！！もう教室に戻る時間だぞ！」

『はーい。行こっ、3人とも！轟くん、また後でー！』

轟「おう。」

轟くんの話って、何だろう？？