貴『第38話ー！やっぱ髪型変だったかな？』 ページ39
Aside
8時。私は今銀時達と食堂で朝食を食べていた。
桂「しかし・・・見違えるぞ///綺麗だ、A///」
『えぇ〜！？そんなに綺麗かなぁ？///ありがとう///』(モグモグ)
高「・・・いつも綺麗だがな。」
『いやぁ、そんなっ・・・//////どうも///』(ゴクンッ)
なんかこの髪型だと、みんなに褒められるなー///
『今日からこの髪型にしよっかなー！なんて』
銀「・・・いいんじゃね。」
桂「俺も賛成するぞ！」
『お、やっぱり！？じゃ、そうしようかな。』
そんなに似合ってたかなぁ。神威に感謝だね。
爆「・・・ぉぅ」
『！爆豪くん、おはよ☆』
切「髪どうしたー？めっちゃ似合ってるぜ！」(にっ)
『わわ、ありがと///嬉しい///』
切「なぁ！似合ってるよなっ、爆豪？」
爆「うるせぇ！！別に似合ってねぇわ！！！」
切「えっ、褒めること出来ねーの？」
鋭くんがわざと挑発するように言う。
爆「あぁ！？上等だ褒め殺したるわ！！！」
『えっ』
褒め殺すって何！？私死ぬの！？
切「そうこなくっちゃな！」
爆「・・・チッ！」
爆「・・・・・・似合ってるわ、クソが」
『・・・！ありがとう』
なんか、チクチクくんに言われると別だな。
切「さてと！俺達上鳴待たせてっから、また後でなー！」
『はーい、じゃあねー！』
そしてチクチクくん達はチャラ男くんのトコに行った。
『さてっ、私も早く食べちゃお〜！』(モグモグ)
桂「よく噛んで食べるんだぞ！」
？「なぁ。瀬戸内、この後時間あるか？」
えーっと・・・誰だっけ？このイケメン？
桂「39話だぞっ！誰だ、この男は！」貴『え、知らん。』→←切「37話だぜ〜・・・Zzz」
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作者名：Ramu24 | 作成日時：2018年9月14日 21時
