元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ31)

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新「30話です！2人とも起きてるかな？」ページ31

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『神楽？起きてる？』(ヒョコッ)

今の時間は7時。さて、起きてるかな？

神「ZZz・・・酢こんぶぅ・・・」

やっぱまだ寝てるか。新くんも来てないし、朝ごはん作っとかないと！

(コトッ)

よし、出来た！神楽呼んでこよ☆

『神楽起きてー！朝ごはん出来たよ！』

神「んむぅ？A・・・？おはよーアル・・・」

『顔洗っておいで！』

神「分かったアル・・・」

(ガラッ)

新「おはようございまーす。起きてますか？」

『おー！新くん、おはよう！今朝ごはん出来たとこ。』

新「手間かけさせてすみません。」

『いいのいいの！さぁ、早く食べて！』

新「じゃあ、いただきます。」

神「顔洗ってきたヨ！」

『早く食べな！』

神「いただきますヨー！」

((パクッ))

新「・・・や、やっぱり美味しい・・・！」

神「Aのご飯は世界一アルー！」(バクバク)

『そんな/// 照れるなあ。あ、私十四郎くんのとこ行ってくるね。』

神「行ってらっしゃいアルー！」

(ガラ・・・パタンッ)

屯所ってどこにあるんだっけ？ま、空から見れば分かるか！

(ピョーンッ)

ん・・・？あぁ、あれか！よし行こう。

(スタッ)

私は側にあった屋根に着地する。

走っていこーっと。

(タタタタッ)

-----屯所-----

(ドオーンッ！)

見事に拳から床に着地。あ、土に穴が！テヘッ

「！？な、なんだ！？なんの音だ！」

「い、行ってみようぜ！」

(タタッ)

『みんな！おはよう☆ 十四郎くんいる？』

山「あっ！Aさん、おはようございます。副長ですね、今呼んできます！」

『ザキくん！うんうん、よろしく！』

沖「A・・・ここまで壊さないでくだせぇ。」

『あぁ！総悟くん、おはよう。さすがにここは壊さねーよ！』

土「A。おはよう」

『おはよー！迎えに来たよ。』

土「分かった、すぐ準備する、待ってろ。」

『了解！』

こうして十四郎くんはまた戻って行った。