元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ4)

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新「第3話です！」貴『さて、手合わせと行こうか銀時！』銀「ったりめーだ。」ページ4

新八side

『さてと・・・行くよ。』

銀「いつでも来い。」

大丈夫かな。

(ダッ！！)

(ガキィン！)

やっぱりAさんは強い。ほぼ銀さんと互角のパワーだ！

5分後・・・

(チャキッ)

Aさんは銀さんの首元に持っていた刀を当て、

『はーい！私の勝ち。イチゴ牛乳私のものね～！』(にっ)

と言った。

すごい・・・！！！銀さんに勝つなんて！！

銀「・・・・・・・・チッ」

『そう怒るなって☆あ、新くん！イチゴ牛乳の準備しといて！』

新「は、はい！」(タタッ)

銀時side

くっそ。また、負けた。

こいつは、刀に選ばれた最強の戦士。

・・・悔しい。

銀「とりあえず、この刀避けてくんね？危ねぇ。」

『おっと、ごめん！』(サッ)

俺はゆっくり体を起こし、木刀をしまった。

桂「ん？これは、Aに銀時ではないか！」

銀「『ヅラ！』」

桂「ヅラじゃない！桂だ！！』(くわっ)

『あっは、ごめん小太郎w』

めんどくせーのがきたな。