元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ33)

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蛙「32話よ。ケロケロッ帰って来てくれて嬉しいわ♪ ケロ」ページ33

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高「なに言ってんだァ？」(ジロッ)

う、冷たい目。

全然変わってない、この目。・・・怖い。

『えっと、銀時、小太郎、晋助！こっち来て？』

三人に近くに来てもらって、私は事情を話した。

桂「・・・なるほど、Aの頼みならいいぞ！」

銀「土方くんww服のセンスwww」

土「うるせぇ！」

『小太郎・・・！ありがとっ！』(にこっ)

桂(ズキューンッ！)「～～ッッ///」

小太郎が顔を隠した。

『？？小太郎、どうした？熱か？』

桂「こっ、こっちを見るな///」

『え？あ、そう。ごめん』

(パンパン)

相澤先生が手を叩いた。

相「席つけお前ら。授業始めるぞ！」

『はい！』

---寮、共同スペースにて---

『っあー！今日も一日頑張ったー！私！』(のび～っ)

銀「お前がかよ！」

でもなんか・・・

麗「なぁなぁ！土方くんってどこから来たん？」

土「お・・・！？えっと、」

十四郎くんモテモテだなぁ。ふはっ

土「っ、A！」(ギュッ)

『！？///』

「「「「「！？！？！？」」」」」

その場にいた全員の目がこちらに向く。

『ひぇ、十四郎くん！？///』(ドキドキ)

土「ッ！悪い！？つい・・・」(パッ)

はぁぁぁ・・・びっくりした。

銀「A！大丈夫か？多串くん、覚悟は出来てるよな？」(ギッ)

土「誰が多串くんだ！てかAはお前のもんじゃねーだろ。」

銀「あぁ？やんのか！？」(ジャキン)

土「上等だテメェェ！！！」(ジャキン)

『ちょっ！？落ち着いて！！』

銀土「「じゃあお前はどっちが良いんだよ！」」

『はあああ！？』

こりゃ面倒なことになったな。