【ヒプマイ】ヒプマイメンバーの皆さんに気に入られたんですけど私何かしました！？【逆ハー】

マイクが8本 ページ10

noside

『…という感じだった気がします。』

銃｢ほう…かなり喧嘩強いんですね。成人男性を蹴りで気絶させる程ですからね。｣

『あはは…(苦笑)』

右｢あの時のAちゃんカッコ良かった｣

『真顔で言うのやめてくれないかな…///』

右｢あれ？照れてるの？かっわいい〜｣

銃(仲がいいな…)

銃｢着きましたよ。｣

右｢いつも本当にありがとうございます銃兎さん｣

『ありがとうございます。入間さん。』

そう言いお辞儀をする2人

銃｢…いえ｣

『(なんだ今の間は…)』

右｢さっ、行こ！｣

『うん』

銃｢あ、白崎さん｣

『何ですか？』

銃｢良ければの話何ですが、"入間さん"ではなく名前で呼んでくれませんか？｣

右(珍しく銃兎さんが素直だ…)

『…良いんですか？』

銃｢えぇ…貴方とは仲良くなりたいので。｣

『分かりました。銃兎さんって呼ばせていただきますね。なので、私の事も名前で呼んでくれませんか…？』

銃｢…っ！分かりました…Aさん…でいいんですか？｣

『はい！よろしくお願いしますね、銃兎さん』

銃｢こちらこそ。｣

右｢じゃあ！改めて、行こっ！Aちゃん！｣

『うん…銃兎さん、また後で』

銃｢ええ、また後で｣
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Aside 〜碧棺家〜

右｢お兄ちゃ〜んただいま！友達連れて来たよ！｣

右雛ちゃんのお兄さん…どんな人だろう…

『失礼します…』

？？｢おーおかえり右雛ァ…そっちが良く話してくれる白崎Aか？｣

おぉ…見るからに怖そうだな…
でも右雛ちゃんには甘そう…←

右｢そうだよっ！ほら、Aちゃん！挨拶！｣

『あ、白崎Aと言います。いつも右雛ちゃんにお世話になってます。』

？？｢俺様は碧棺左馬刻(あおひつぎさまとき)だ左馬刻さんか左馬刻サマって呼べや｣

『左馬刻さん…ですね、よろしくお願いします』

左｢おう｣

右｢あっ、お兄ちゃん、理鶯さんは来てないの？｣

え、まだ居るの…？

左｢あ？今呼んだとこだ｣

右｢理鶯さんはね！料理が上手で元軍人なの！｣

『へぇ…』

料理が上手かぁ…教えて貰いたいな…

ﾋﾟﾛﾝｯ

『ん？』

二郎えへへ…送ってみたけど…どうかな?

Aちゃんと送れてるよー

右｢んー？誰から？｣

『弟から』

右｢え、弟いたの？｣

『あ、本当の姉弟じゃないよ？弟的な？』

右｢あぁ〜なるほどね。｣

左｢右雛、もうすぐ理鶯来るってよ。｣

右｢やったぁ〜!!!!｣

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