魔女だけどいけるか？3

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Aside



ｼﾞｬｽﾞ「ヤベェな2人の悪周期…」
ﾘ-ﾄﾞ「ああ！あれ悪周期か！」
ｱｽﾞ「流石お二方！あれぞまさしく王の風格！！」

ﾘ-ﾄﾞ「イルマくんはいつもお花がとんでるけど今は黒い羽が舞ってる感じ？」

ｺﾞｴﾓﾝ「あーわかるー」

ｴﾘｻﾞ「Aちゃんはいつも白い羽が舞ってる感じだけど今は赤や紫のバラがあって大人っぽいかんじよね」

ｹﾛﾘ「はい！可愛いより美しいやかっこいいが似合っている気がします！」

ｼﾞｬｽﾞ「とにかく刺激しないでそっとしておこう！」

ｱｽﾞ「A様毛布です」

『あらありがとう？』

ﾘ-ﾄﾞ「Aちゃんの見せものおわり？」

『あら？リードったらまだ見ていたかったの？』

ﾘ-ﾄﾞ「いっいえ！」

『可愛らしいのね』

ﾘ-ﾄﾞ「ッッ///死ぬぅ！！」







ｲﾙ「ん？寒い…うえになんか臭くないか？」

『そうね どうしてかしら？』

ｺﾞｴﾓﾝ「ああこれは…」ガコン


ﾓﾌﾞ「よっ」
「おーういたんだアブノーマルクラス！」
「これ置いてくけどいいよな？そっちで適当に処理しといてー」



ｲﾙ「これは？」
ﾘ-ﾄﾞ「他のクラスのゴミだよ」

『この壁は何があったのでしょうか？』
ｼﾞｬｽﾞ「ストレス発散でしょ」


全員｢「「まぁもう慣れちゃって気にもなんないけど……」」｣


『イルマお願いできる？』

ｲﾙ「まかせろ……ラファイア」

ゴォォッ


「「「ッえ────────」」」


『気に入らないですねここは私たちのテリトリー』

ｲﾙ「そうだな悪魔にとってランクは重要」

『このクラスはハイランクが多い……にもかかわらずこの扱い？』

ｲﾙ「根本的になめられている」


『「決めた／わ」』

『「私／俺たちはこの納屋から城に移るぞ／りましょう」』















ﾓﾌﾞ「えっ入間とAちゃんって生徒会クビになったのかよ！」まじでー

「早っ」ウケる

「噂じゃ使いもんにならなかったって話だぜ？」

「根性ねーな」

「俺この前実物見たけどすげー小さくてなよなよしてたぜ」

「ま アブノーマルクラスってそういう落ちこぼれの集まりなんでしょ────？」

ドンッ

「って────などこ見て……ん……」

「あぶあぶあぶアブノーマルクラス！？？」

「どうしてこっちの塔に！？」

ロイヤル・ワン→←悪周期？？

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