魔女だけどいけるか？1【完結済み】

パート2 ページ47

Aside

ｴｲﾄ「ゴホッゴホッッ なにこれ？！ え？ええ？」

ﾀﾞﾘ「ブフゥッ ははははっ面白いw」

『ちょﾌﾌダリ先せﾌﾌﾌﾌ はや、早いですよw』

ｴｲﾄ「え？どうなってんの？……」





ﾀﾞﾘ「いやー久々にこんな笑ったよ〜」

『私もです！』

ｴｲﾄ「え？俺だけ話についていけない」

「てか俺のタバコは……」


ジー


「え？」

『イフリート先生……タバコ辞めてくれるっていったのになぁー？』

ｴｲﾄ「うっ……」

ﾀﾞﾘ「まさかAちゃんのお菓子貰っといてお願い聞かないなんてなぁ？(圧」

『(え？怖っ)』

ｴｲﾄ｢すみませんでした……Aちゃん」

『分かってくれたならいいんです』ﾆｺ

「ほんと！？よかっ……」

『1週間』ﾆｺﾆｺ

「え？」

『1週間禁煙ですね！』ﾆｺｰ


「(可愛い可愛いけど……)」

「恐ろしい……」

『イフリート先生……すみません……』

「もしかして！」

『私はあなたが「はい！」と元気よく答えるまで口聞いてあげません』


ｴｲﾄ「…………そ、そんなぁぁーーー！！！」


ﾀﾞﾘ「フッ」


ｴｲﾄ(ダリ先生笑ったな？今笑ったな！？)


『返事はどうするんですか？』


「3日……」


『1週間です』


「5日……」


『ダメです (満面の笑み』


『返事は？』




「はい……」





イフリート・ジン・エイトは語る

｢あの二人が手を組んだら世界が滅ぶ……｣

「でもAちゃんは可愛かった」



平常運転である














その後……


ｴｲﾄ「仕事増やされた……」


ｵﾘｱｽ「どんまい☆」


ﾂﾑﾙ「仕方ないですよ」


ﾏｰﾁ「自業自得です」


ﾀﾞﾘ「頑張って〜(圧」




ｴｲﾄ「はい！！」










先生達に少し嫉妬されたイフリート先生でした





『私こまめに先生達にお菓子差し入れしてるのにな……』


『ま、いっか』ﾙﾝﾙﾝ














--------ｷﾘﾄﾘ線--------

ダリ先生や他の先生方の嫉妬も一応入れときました！


ダリ先生一途なんですね(*^^*)


イフリート呼びがエイト呼びになったけどまた戻りましたね☆どんまいイフリート先生！


約束はちゃんと守りましょう！

3000……hit……一日に……

合計4000……ありがとうございますッ

これで永眠できます(((殴

続編絶対書くので応援の程よろしくお願いいたします！

ではまた！おやすみなさいませ！

番外編 お菓子は誰のもの！？→←番外編 ダリ先生とイタズラ

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