魔女だけどいけるか？1【完結済み】

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Aside

『はぁ…天然タラシって何だよ…ねぇ2人共〜どういう意味なの〜』ﾌﾟｸｯ


「「うぅ///」」

A以外 (そういうところだよ)


『え？どういうところなの！？』


ｻﾌﾞﾛ「入間A！長を連れてきたことで退学にならなかった！改めて助けてくれたこと礼を言う」


「ヌシらは凄いやつだ入間今日から我がライバルだ！Aは己が妃にする！」


『え？またその話に戻るの〜？』


ｲﾙ「ダメだよ！Aは僕が……」


『ん？僕が……どうしたの？』ｺﾃ


ｲﾙ「ッひぃいえ…///」


『何なのさぁー教えてよー』


Aが入間に抱きつく



ｲﾙ「ッッ////」ﾌﾟｼｭｰ



『え？イルマ？？イルマぁぁぁ？？！！』




その他「(やっぱり天然タラシだっ!!)」



ｶﾙ「おいクズ共順番だぞッ!!」



ｴﾘｻﾞ「Aちゃん何出すのかしら〜」

ｹﾛﾘ「……」



『よいしょっと……』



A以外 ！！！？？？


『え？どうしたの？！え？えぇ？？』ｱﾜｱﾜ



Aの手には「4(ダレス)」と書かれたバッヂが……



ｱｽﾞ「流石ですA様！！最後にこられたのに4(ダレス)とは！」



ｶﾙ「…………」



ｼﾞｬｽﾞ「スゲーー！」

ﾘｰﾄﾞ「やばぁ！！」

ｺﾞｴﾓﾝ「凄いでござる！！」


『そうなのかなぁ？』

〜〜〜〜〜〜！！



ｶﾙ「次入間」

ｲﾙ「は、はい！」


ｼﾞｬｽﾞ「また変なもの出したりして」

『使い魔のモフエゴ先生とか？』

ﾘｰﾄﾞ「それな！」


ｶﾙ「ｵｲ殺すぞ」

「位階袋鳥(ランクふくろう)は厳粛正確、どんなことがあろうと決して動じぬわ この数百年間鳴いたことすら無……ﾌｸﾛｳ「ｷﾞｨｴｪｴｪｯ」


『鳴いたねﾌﾌ』ﾆｺ


ﾘｰﾄﾞ&ｼﾞｬｽﾞ「そういうところ」


『うぇ？』


ｲﾙ「えっちょっああ！！まだバッジ取ってな……」



ジーーーーー


ｸﾗ「…入間ちそれ…何？」

『うわぁぁー！！！』


ｱｽﾞ「どうしました！A様！！」


『なになになにこれ〜〜っ！！』うわぁーん；



魔王予言の書

彼の者〜〜〜〜〜右手に黄金(ソロモン)の指輪を……そして魔女は左手首に紫の宝石(タマシイ)を埋め込んだ銀色(シルバー)の腕輪を宿す


ｲﾙ&A
『「 ……え？ 」』

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