オ「え?…なんで」
「ん?何となくだよ」
オ「何となく…か;;」
吹「ふふ…貴方らしいわね」
影「…」
オ「どうした?」
影「……いや。なんでもない」
「?…ああ!!そっか!神美夜は僕達が人間だったころまだいなかっt「ああああああ!!!!」←吹雪姫
「?」
影「………………」
あ。すません。
影オロチの別名勝手に神美夜(カミヤ)にしました!ごめんなさい!!m(_ _)m
影「どうせ俺は……………」
吹「落ち込まないで;;」
「ごめん…カミヤ……」
影「いいんだ…俺なんて…」
オ「…;;(病みすぎだろ)」
「ほらほら。読者さんがたいくつしちゃうって!早くストーリーに入っちゃおうよ!」
吹「あ…そうね、じゃ。はじめちゃおっか」
「じゃー、せーのッ!」
「「僕達が人間だったころの話。どうぞ!」」執筆状態:完結
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IA(プロフ) - 初めまして!この小説すごく好きです!続きお願いします♪ (2015年2月5日 7時) (レス) id: b5cac6ac98 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜翔(プロフ) - 犬生さん» ありがとうございます!!こちらにURLをはってませんが、『僕たちが12歳だったころの話』って題名で続編を書いています!そちらもよろしくお願いします(^^) (2014年8月17日 20時) (レス) id: 2c5c7c320a (このIDを非表示/違反報告)
犬生(プロフ) - すごく面白かったです。更新がんばってください。 (2014年8月16日 16時) (レス) id: 12a3840392 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜翔(プロフ) - rukanoさん» 吹雪姫『フフフ…無限地獄に落としてやるわ』←←聞いてない。僕『;;い、いいもんね!どんどろ倒してアミダ極楽に行くもんね!!』←← (2014年8月10日 9時) (レス) id: b1fc737bc4 (このIDを非表示/違反報告)
rukano - 吹雪姫これいじょうしたらカケルがこわれるよ (2014年8月9日 11時) (レス) id: b57d3fd94c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜桜翔 | 作成日時:2014年6月19日 21時