お次はチーム決め！ ページ4
貴 ｢同じチームになれるかな？｣
デ ｢なれるといいな。｣
そして……………
ディ ｢決めるって言ったけど……｣
メ ｢くじ引きじゃねえか。｣
デ ｢運決めか。｣
吉 ｢では、まずキョウクから｣
貴 ｢はい。｣
ぴらっ ←紙めくった。｣
貴 ｢独立チームキャプテン？｣
吉 ｢ディアム。｣
ディ ｢ジェミニストーム&独立チーム FW…｣
吉 ｢メトロン｣
メ ｢イプシロン&独立チーム。FW。｣
吉 ｢デザーム｣
デ ｢イプシロンキャプテン&独立チーム。GK&FW。｣
吉そこの目つき悪い奴。
弥｢ひでえ。えーと独立チームDF
吉トサカ君
｢なんじゃそりゃあ。独立チームDF。弥谷と同じか｣バレン、独立チーム&ダイヤモンドダストMF
わあー、 ヤッホー。よし！
貴 ｢あれ？独立チームのメンバーが7人しかいません。｣
吉 ｢あとは貴方達がスカウトして来なさい。｣
貴 ｢はい。｣
クラス
貴 ｢誰をスカウトするの？｣
ニ ｢選手バインダー使えば？｣
貴 ｢この人良くない？｣
メ ｢吹雪士郎？｣
イ ｢こいつは？｣
デ ｢佐久間次郎………｣
バ ｢外人からこのふたりは？｣
貴 ｢フィディオアルテナ？｣
ディ ｢エドガーバルチナス？｣
貴 ｢よし！この人達をスカウトしにいくか。｣
皆 ｢おー！｣
ディ ｢ヤバいぞ！雷門イレブンが吹雪を仲間にするきだ！｣
皆 ｢うえええ！｣
貴 ｢早くいこう！｣
こうして、私達は、吹雪士郎を仲間にしに、急いで黒いサッカーボールでワープした。
作 疲れた(´ε`)
吹 頑張ってよ。もうすぐ僕の出番なのに。
作 まあ次回まで待って。
吹 (アツヤ) 次回かよ！
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あずきいろ
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作者名：三浦ディンゴ
