エイリアネーム 発表！ ページ3
弥 ｢ふあああ｣ (´Д`)
少 ｢何おおあくびしてる、フ○ッ○ー。｣
弥 ｢ふざけんな。俺はあんな事しねえよ。｣
貴 ｢緑のくまさん？｣
弥 ｢……………(−_−＃)
貴、少 ｢ゴメンゴメン。｣
弥 ｢今日エイリアネームの発表だろ？おかげで緊張して眠れなかったんだよ。｣
治 ｢ふむ……同感だ。私も寝れなかった。｣
諭 ｢へえ。以外だね。治が寝れなかったなんて。｣
大 ｢だな｣
ポーーンピーーンポーーン
皆 ｢ん？なんだ？｣
吉 ｢エイリアネームを発表します。皆さん体育館に集合して下さい。｣
貴 ｢だってさ。｣
大｢行くか。｣
ガヤガヤ……
弥 ｢イタッ。てめぇふむんじゃねえ！｣
少｢うるさいバンダナ。｣
弥 ｢んなこと言ったってよー。つーかてめぇもバンダナだろ。｣
治 ｢貴様、私の体に触るとはいい度胸だ。｣
生徒A ｢ヒイッごめんなさい！｣
諭 ｢オーイ、みんな何処行ったー？｣
大 ｢ぎゃあああ！階段だあ！｣
貴 ｢ねえ、みんな何処？｣
五人 ｢分かるわけねーだろ！
体育館……
弥 ｢はあ……疲れた(´△｀)ｱｧ-
治 ｢さっきから顔文字多くないか？｣
弥 ｢そ…う…か…な…？｣
(棒読み)
吉 ｢これからエイリアネームを発表します。まず…｣
三浦大夢、ディアム。
武藤諭、メトロン。
諭｢メトロン？どっかで聞いた覚えが……｣
貴 ｢ウ○○ラマ○じゃない？｣
治 ｢あのタラコみたいな奴か。｣
諭 ｢タラコ！？俺嫌いなのに。｣
吉 ｢砂木沼治、デザーム。｣
諭 ｢デザートみたいだな。｣
治 ｢どっちにしろ食べ物だな。｣
諭 ｢ガーン (┬┬＿┬┬)｣
鳥羽連、バレン。
まあそのたもろもろ。←おい。
吉 ｢最後、狂独A、
キョウク。｣
貴 ｢へえ。｣
弥。あれ？俺達のエイリアネームは？
では、明日チームを発表します。解散！ワ〜イワ〜イ貴 ｢チームって何のチームかな？｣
治 ｢サッカーじゃないか？｣
大 ｢なんでだ？｣
諭｢流行ってるから？｣
皆 ｢かなあ？｣
作 やっとタイトル3まで行った……。
吹 ｢ねえ、僕の出番いつ？｣
フィ&エ ｢俺達／私達は？｣
作 チーム発表後？
吹(アツヤ)｢ 中途半田な答えを出すな。｣
作 ｢多分もうすぐだと思うヨ。｣
三人 ｢ふーん……。｣
作 ｢よし！次も頑張る！｣
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：三浦ディンゴ
