ケモ耳の少女拾ったから一緒に住んでみた【歌い手】

拾いました ページ22

Sakataサイド！




よろしい！！って、ホンマに天使なんかなぁ…？




セ「センラです。まぁ好きなように呼んでくれたらええよ」




う「なんか堅苦しい…w」




セ「うるさいわ！ええやろ別に！」




『………………センくん…』




セ「_:( _ ́ཫ`):_」




し「犠牲者4号だ」




『センくん♪センくん♪センくん♪( *¯ ꒳¯*)』




Aちゃんってやっぱ天使なんかなぁ…



しっぽ振りながら笑顔で名前呼ばれたらそら召される…



う「Aちゃん名前覚えれた？」




『うん！！！！！』




う「じゃ順番(うしさせ)に名前言える？」



『えっとねぇうらたんでしょぉ志麻くんでしょぉさかたんでしょぉセンくん！』




うしさせ「覚えたな！」




セ「じゃあご飯にしよかぁ」



『やったー！』





「早起きしたら腹減ったんよなぁ」




う「いやwなぜ？」




「しらん」









時は流れてご飯が終わった(早いとか言わんでby作者




Aちゃんホンマに美味しそうにご飯食べるよなぁ




目ぇキラッキラしてたもんw




あれ？そーいえばまーしぃだけAちゃん呼び捨て…




「まーしぃ！！！」





し「何？！急に大声出さんでや」




「ごめんwてかなんでまーしぃだけAちゃんのこと呼び捨てなん？！」



し「そんなこと？w別に坂田も呼び捨てにしたらえぇだけやん」





う「確かに俺らAちゃんのこと呼び捨てじゃないしなぁ」




う「A」





ﾋﾟｸｯ
『なぁに？』





今耳ピクってなった？可愛い…




セ「A〜」





『どーしたの？』




セ「なんでもないwよんだだけw」




『へぇー』




「A」





『？』




「俺らも呼び捨てでもえぇ？」




『( *´꒳`* )いいよ』





さ「しゃー！！！」




セ「坂田うるっさ！」

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