[ﾌｨｯｼｬｰｽ]檻の中のお姫様[シルクロード]

九話 ページ10

前回の続きです！






貴「今日は〇〇モールさんにお邪魔しています！」

シ「おう」

貴「二人で、買い物するとこ決めたんだよね？」

シ「おう！Aは、ユニ〇ロ」

貴「シルクは、G〇ってことでやっていきましょう！」


A編〜

貴「はい！ユニ〇ロにやって来ました！シルクは、スポーティー系か、ラフな感じの服が似合いそうじゃあまずは、これかな？」

私が取った服は、ズボンは、迷彩柄で、Tシャツは、赤色のセットコーデでした。

貴「これに、似たやつならこれとこれ！」

自分用に取ったのは、迷彩柄のスカートと、オレンジ色のTシャツでした。

貴「これなら可愛いし、シルクも着てくれそう！あ、あともう１個セット作らなきゃじゃあ部屋着にしようシルク、これで、私は、これ！」

私が取ったのは、赤色のジャージと、オレンジ色のジャージこれならラフだし、いいね！

貴「よし！あとは、待ち合わせの場所に行くだけ！では、またあとで！」



シルク編〜

シ「はいG〇に来ました！あいつは、多分スポーティー系か、ラフな感じの服を選ぶと思うんでわざと可愛い系のやつを選びたいと思います！あ、これかな？Aに着させたい！」

俺が手に取ったのは、黄色のスカートと、
水色と、白のシャツそして黒の蝶ネクタイのセット、そしてその隣の列にはこれと似た男性用の服が、これちょうど双子コーデだったんだな。

シ「１セット目は、これに決定して、もう１セットは、部屋着にしよう。お、これ可愛いかな？」

そこには、ピンクのしましま模様のモコモコの、部屋着と、モコモコの、くつしたそしてモコモコの、ヘアバンドが付いている、部屋着？がある。そしてまたまた都合のいいことに双子コーデだったらしい。赤のしましま模様のモコモコの、部屋着が！神様ありがとう！

シ「部屋着は、これにして僕のは、これで、決定！よしでは、集合場所にいきましょう！」


集合場所〜

貴「あ、シルク来た〜！」

シ「案外早いな」

貴「近いもん」

シ「そうか。」

貴「では、家にかえってお披露目しましょう！」

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今回は、ここまで！

モ「作者に〜質問のコーナー」

作「また！？」

モ「来世は、何になりたい？」

作「人間(男)」

モ「へぇー」

モ「ティックトックやってますか？」

作「はいやってます。ハル猫ｳｵﾀﾐｼﾞﾝｸﾗでやってます！やってるフォローよろしくお願いいたします！」

モ「では、」

作、モ
「アデュー」

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