壊れた星の輝きを・弐【鬼滅の刃】【時透無一郎】

漆拾漆＆お知らせ ページ33

今私たちが来ているのはそれこそ花魁が着ていそうな豪華な着物である



杏寿郎が着ると、なんか…


ガッチリしすぎてるんだよね



身体が筋肉質だからか肩幅も広く、手も骨ばっている



顔は綺麗だけど




顔は綺麗だけどっ！(2回目)





堕姫「大丈夫よ、遊郭の奴らは全員自分のことしか見てないから




それじゃあ、準備もできた事だし行くわよ」













私はなにも考えずついて行った







こんなことになるとわかっていたら、ついて行かなかったのに












「おい、なんで煉獄がこんなところにいるんだ？ 死.んだはずじゃ」



「Aさん、会いたかったっ！！！」



「……何故ここにいる。詳しく説明しろ」






「うむ！！！ 久しぶりだな！！！」





いや、それよりも



杏寿郎の仲間ってことは、柱……



私、鬼……









終わった









なのになんで、この美人な女性二人は私にくっついているのだろうか



















「……A」






ーーー


ここまでお読みいただきありがとうございます


以下お知らせです


１ ここから原作ガン無視で進みます

えーと、刀鍛冶の里編は入りません

今の所、ですが……
(時透くん、記憶治ちゃったんで)


２ これまで更新停止していた「鬼滅の刃・戀物語」は3月10日から更新再開します

掛け持ちになってしまうのは申し訳ないと思っているのですが……


もちろん、落ちは時透くんです！！


３ 前に反応集・短編集作りたい(時透のみ)、と言っていたのですが……

いや、この話の番外編か続編で作れば良くね？という事でこの話が原作からはみ出すついでにどんどんオリジナル入れていきたいと思います！


それこそ「〇〇してみた・〇〇されてみた」みたいなやつです




はい、以上です

遊郭編で柱をだした理由ですが……

遊郭編って堕姫達……斬られちゃうじゃないですか


全員生存end(一部分からないけど)を目指している私にとって、それはなぁ……と……



あと、彼らが残ってくれているとご都合血気術でウフフのムフフ展開に持って行けるかもですし……ニタァ

※作者は過激は書けません(語彙と文才の問題)。触り程度です。
それ以上は妄想で補ってください。すみません。







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