【終末戦記】CALL【CS】 (ページ2)

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【セリフ例】
一人称・俺、マユ、お兄さん
二人称・アンタ、～さん、(契約している悪魔にのみ)女神様

「よっ、初めましてだよな？オマケにここにいるって事は、アンタも大概ワケありだ。いやあ、災難だなあ～お互い」

「俺は楪マユ。マユって呼んでいいぜ。源氏名はツバキな♡ググんなよ。ホムペの写真盛れてないし。せめてツイッターに…って今は電波も死んでるか。まあなんだ、人間同士助け合おうぜ？また会えるか知らんけど。」

「あー、うん、怖いな。怖い怖い」

「おーおーどした、お兄さんが話聞くか？」

「こんな時こそ笑おうぜ。どうせ逃げられないんだから。」

「コンビニ寄ってかね？おにぎり食いたい。…えっアンタわざわざお金置いてってんの…？若いのにできた子だわあ～、マユ感心。俺は小銭ないからパスな」

「ホストっぽくない？そらアンタ、プライベートと仕事は分けるだろ。」

「なんかピリピリしてる奴多くない？マユ怖～い。」

「アンタに話すほど、俺達はまだ親密じゃあないと思うぜ」

「大丈夫、大丈夫。アンタも俺も選ばれた人間なんだから、これくらい平気だ」

「人は殺したことねえけど、沈めた事ならあるぜ。…冗談なんだが」

「えっ、キモ。ありえん方向に折れてら……」

「アンタはさ、これが終わったらやりたい事とかあんの？…あーやっぱいいや、ナシナシ。本当の本当に最後になったら、答え聞かせてくれよ。めちゃくちゃ死亡フラグだもんなこれ。クソみたいな世界だけど、生きような！」

(ああ、死ぬなら今がいい。この人に殺されたい。きっと綺麗に食うんだろうな。俺の事を)

「おいおい。見ず知らずのお兄さんに心を開きすぎちゃあ、良くないぜ。ドキドキしちゃうだろ」

「さァて女神様、俺の勇姿を見ててくれよ♡天使にアンタの靴にキスさせてやろうぜ♡」

「ブッ、飛ばすッ！！殺すッ！！！！ハハッ超飛んだ！！！！！」

「先に地獄で待ってろよ。俺は行かんけど」

「あ、？あ、痛い、いたい…？わかん、○▼※△☆▲※◎★●・・・・・」

「そうだろ、そうだろ。俺もやれば出来るんだ。もっと褒めてくれ。アンタに言われると1番気分が良くなる」

「死ぬ瞬間に見たいもの？好きな女の寝顔で頼む」

「タトゥーもピアスも煙草も、女はこういうのが好きなんだろって、打算的にやってただけだ。それが今はどうだよ。ストレス発散の手段、つーワケだ。つくづくなんもねえ男だよ俺は」

「アンタが、俺をすくってくれるんだろ」