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鈴side
『ふむふむ……、なるほど、それならぜんぜん大丈夫だよっ、！』
な「それなら、よかったりょ
それじゃあ、鈴ちんは近いうちにあんずと相談しておいてくれ
おりぇたち放送委員は、これから機材の点検とか、会場の確保にあたるぞー！
……それじゃあ、解散！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
……よし、！
授業も終わったし………
今から、2年生の校舎に移動！
…ちゃんと、あんずさんと参加ユニットについて話し合って決めなきゃ……
と考えながら、教室から出た
…そういえば、あんずさんとこうやって仕事関係、？みたいなのでかかわったことってないかも……
…なんだかんだ、あんずさんと仕事の真剣な話ってしたことないんだよな〜
と思い、なおさら気合が入った
気合を再度入れ直したところで、いつの間にか2年生の校舎についていた
だが、僕は肝心なことを忘れていた
あんずさんとは、少しプロデュースしてもらったことがあるだけで、彼女自身のことはあまり良く知らないのだ
………そういえば、
あんずさんのクラスって、どっちなんだろう？
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猫 - 了解です！期末テスト頑張ってください！！！ (2021年11月7日 17時) (
レス) @page10 id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
"ザイサイ"(プロフ) - この作品のリクエストやネタ提供したいという方は、こちらのコメント欄にて、いつでも可能な限り受け付けておりますので、コメントしてくれると嬉しいです。また、コメント返しは、作品内かコメント欄にてお返しするのでよろしくお願いします。 (2021年10月30日 14時) (レス) id: 85c2c9c91f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トープ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年10月23日 11時
