8話〜回想〜 ページ9
『...え？』
私は自分の姿に寒気がした。
私はこんなじゃない。
そう思うと余計に自分の容姿が怖くなって。
気づくと私は家から飛び出していた。
雨の中、傘も持たず、宛もなく、ただただ走り続けた。
たどり着いたのは薄気味悪い路地裏だった。
そこで一軒の店を見つけた。
看板には【何でも屋】と書かれてある。
私はそこに入ってみることにした。
そこで出会ったのは一人のお兄さんだった。
お兄さんは私の事を見るなり、綺麗な目と髪だね。とほめてくれた。
その日から私は自分の容姿をちっとも気にしなくなっていた。
どんどん仕事をこなしていくお兄さん。
そんなお兄さんの姿を見て、カッコいい、私もやってみたいと思った。
暗殺はお兄さんに教えてもらい、国では一番の暗殺者となった。
そこで私は【何でも屋】を開いたのだ。
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テイル - え？ごみ絵師さんが事故…？嘘やん… (2020年1月1日 14時) (
レス) id: c7122b4891 (このIDを非表示/違反報告)
ごみ絵師さんだゾ！(プロフ) - ロコさん» ありがとうございます！ムノウがある程度までいったら書きますね (2019年8月27日 12時) (レス) id: 8cf4e583bb (このIDを非表示/違反報告)
ロコ(プロフ) - こっそり見てました……完結おめでとうございます！ (バッドの方で白尾国に残ったエンドが見たいと思ってる我氏） (2019年8月27日 4時) (レス) id: cb67a45a14 (このIDを非表示/違反報告)
ごみ絵師さんだゾ！(プロフ) - けいっちさん» ありがとうございます！生まれ変わったやつはムノウが完結したら書こうかなと… (2019年8月26日 22時) (レス) id: 8cf4e583bb (このIDを非表示/違反報告)
ごみ絵師さんだゾ！(プロフ) - ありがとうございます！ムノウ､あんまりおもしろくないかもです(白目)生まれ変わったやつは…じゃあムノウが完結したら書きます！ (2019年8月26日 22時) (レス) id: 8cf4e583bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごみ絵師さん | 作成日時：2019年6月19日 17時
