10話 そして消えた ページ12
A『リヴァイ…私もう夏を待てないよ離れていると人混みをかぎわけてでもリヴァイに会いに行きたくなるよ』
Aは面を外しリヴァイにつけ
キスをした
A『その面…やるよ』
きっと次のなつあいつはあの場所には来ないだろうきっとこれが最後の
男の子「待ってよ〜わぁっ！！」
A『危ないっ！！大丈夫？』
男の子「うん」
リ「気をつけろ」
ｽｩｰｰ
リ「!?A…!いまのやつ人間!?」
ｽｩｰｰー
A『っ!!』
リ「A!!」
A『こいリヴァイやっとお前に触れられる(ﾆｺ』
ｻｯ
リ「………」
リヴァイは抱きついた
そして消えた
この時おれは涙を流した
A『好きだよ』
リ「A…俺もだ…」
妖怪「リヴァイありがとう私たちはずっとAと一緒にいたかったけどAはやっと人に触れたいと思ったんだねやっと人に抱き締めてもらえたんだね」
俺はしばらく夏を心待ちに出来なかった
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れたす(プロフ) - 人間にさわると消えるとかなんかきいたことあるんだけど(笑) (2015年4月5日 21時) (
レス) id: 2ffde74dc1 (このIDを非表示/違反報告)
ゴライ(プロフ) - 右腕がうずく（筋肉痛）フランスパンさん» 想像と違ってたんですかwなんだかすいませんwそしてありがとうございます！ (2015年3月13日 13時) (レス) id: a4b8ba28f0 (このIDを非表示/違反報告)
右腕がうずく（筋肉痛）フランスパン - （ ＾ω＾σ（人間）ﾁｮｲｯ →○゜。◎。゜ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ… っていうのを想像してたら違った件についてｗ乙です！ (2015年3月11日 16時) (レス) id: e6c650bc58 (このIDを非表示/違反報告)
語夏(プロフ) - まやさん» ありがどうございます！頑張ります (2014年7月12日 20時) (レス) id: 68642cbeb4 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - 面白いです！頑張ってください！ (2014年7月12日 18時) (レス) id: a1b9a0ab26 (このIDを非表示/違反報告)
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