本編で出せなかった小話 From捕虜くんと私 ページ39
璃音「東雲璃音です！よろしくお願いします！」
ヒュース「国についての質問は一切受け付けんからな。」
うp主「じゃ、いってみよー！」
璃音「まず私ですが、皆さんがご存知の通り日本とフランスのクォーターなんですよね！」
ヒュース「璃音は日本の料理が美味いぞ。」
うp主「彼女自慢はよそでしてください(笑)この話はね、ラストがやっぱり微妙だったなぁ」
璃音「テーマには終始合っていたんじゃない？」
ヒュース「テーマなんか決めて書いてたんだな。」
うp主「テーマは『禁断の恋』です！まんまだったね！」
璃音「戦闘員以外の立場の夢主は、私が初めてなんですよね！」
うp主「そうそう！戦闘員とは異なる視点でのストーリーになりました！」
ヒュース「あとは、日常的なシーンも多かったな」
うp主「台所や、食事風景が多かった気がする。」
璃音「玉狛の好きなメニューは？」
ヒュース「璃音の料理が一番好きだ。食べる者への愛情なのかどれも優しい味に仕上がっていて美味い。」
璃音「ありがとう(^ω^ )」
うp主「私はやっぱりレイジさんの肉肉肉野菜炒めとかが気になるかな〜」
璃音「美味しいよ！肉肉肉野菜炒め！」
うp主「あー、玉狛行きたいー！」
ヒュース「現実を見ろ。」
うp主「うぅ……お時間迫ってきたので何かひとこと…」
ヒュース「本編も見に来い。こいつにしては珍しく感動や胸きゅんを誘った話になっている。」
璃音「む…胸きゅんなんてどこで教わったの……あ、えっと、本編もぜひ見てくださいね！」
うp主「誰だ？ヒュースにいろいろ吹き込んでるやつは…」
璃音「あはは…^^;あ、ありがとうございました〜」
ヒュース「………ここまで読んでくれたことに感謝する…」
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作者名：☆黒猫☆ | 作成日時：2018年9月26日 19時
