【あんスタ】ベールに覆われたもう1色と【Eden】 (ページ7)

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逆先くん。親切です？ページ7

(夏目)「やれやレ。出会って早々悲鳴でお出迎えかイ？」
(A)「あ、すいません…？えっと今日からここに住まわせてもらいます、
　青y「青柳Aさんだよネ？」
(A)「……名前、知ってるんすか？」
(夏目)「勿論。ボクは魔法使いだからネ♪それに結構話題になってるんだヨ？キミの存在ガ。」

魔法使いと名乗る夏目さん。
やっぱりどこかで聞いたことがある名前だな……。アイドルだもんな～、

(A)「夏目さん？に聞きたいことがあるんですけど、いいっすか？」
(夏目)「夏目でいいヨ。」
(A)「じゃあ、夏目って魔法使いなんだよね？今の僕の状態、分かったりしない？」
(夏目)「あァ、キミの境遇や状態はこちらから大方把握しているヨ。
　でも、残念ながらボクにも分からないんだ。」

(A)「そっかぁ……僕、どうすれば…」
(夏目)「おっと、まだ話は終わりじゃないヨ♪」
(夏目)「キミは夢ノ咲学院を知っているかイ？僕はそこの秘密の部屋っていう所デ、
　魔法の研究に勤しんでるんダ。」
(夏目)「そこにはオカルト的な本も沢山あるかラ、そこのスペースを貸してあげるヨ♪」

(A)「はい？」
(夏目)「まァ、詳しい場所とかは後でホールハンズで送るかラ。」
(A)「いやいやいや！そーゆうことじゃなくてだね！？」
(夏目)「じゃア、僕はこれから仕事だかラ。またネ♪」

……行ってしまった。
じゃねえよ！！！いやまず秘密の部屋以前に夢ノ咲学院しらねぇし、話かっ飛びすぎだし！
部屋かしてくれんのはありがたいけど！いやありがたいけども！？
ホールハンズってなに？なんか配られたｽﾒｨﾎｳのこと？よく分かってないんだって！
悪い人じゃないのはわかるんだけど、！！！

……まぁ、行ってみる価値はあるのかな？

その時。

？？「失礼します！Aさんは……あ！良かった～ちゃんと居ますね！」

例の先輩が現れた！

くっそかわいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ⤴

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いつにも増して駄文だった今回。
夏目の口調難しかったんで間違えあったら教えてくれると嬉しいです。