第9話 ページ11
貴女[(という感じです(紙に書き)]
天童[だと思ったあいつ性格悪いしー！]
瀬見[しかし、今日会うなら心配だな]
牛島[心配？何がだ？華鈴は俺達のマネージャーだマネージャーを助けるのは選手の仕事じゃないのか？]
瀬見[まーそうだけどよほら1人になっちまった時とか！]
白布[確かに…ドリンクの時とか心配ですよね…]
川西[録音すればいいんじゃないですか？]
貴女[(録音？)]
川西[そうそうアイツとかの会話を録音すんの寝るの怖いなら俺らの部屋でも多分いいだろうし]
貴女[(成程)]
等と作戦を練っていたらいつの間にかついていた降りた時そこには私を追い出した主将とマネがいた私は咄嗟に瀬見さんのジャージに顔を隠した
瀬見[大丈夫だ華鈴俺らが居る]
貴女[(ｺｸ)]
安藤[ぁー、華鈴ちぁん！もぅぅ！わぁたしいにぃ！おしぇなぁいでぇ！行くなぁんてぇ！さいてぇ！いだよぉ！]
天童[イヤイヤお前が最低なんだろ？]
安藤[天童…せんぱｯ]
天童[さんって呼べよ、お前に先輩なんて呼ばれたくないんだよねェ〜]
安藤[天童さん…お久しぶりぃでぇすぅ]
天童[(無視)華鈴ﾁｬﾝ行こっか！]
安藤[ﾊ?!]
貴女[(はい、では及川"さん"安藤さんまた)]
及川[昔は…徹って言ってくれたのに……華鈴ちゃん…ごめん(ﾎﾞｿｯ)]
貴女[(あの、部屋って…皆さんと同じに出来ませんか？)]
天童[いいと思うよね？若利クン！]
牛島[嗚呼]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
及川はまさか！？もう勘づいて！？居るのか！部屋はどうなるのか！華鈴のしょうらいはどうかわるのか！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：KAGURAフォ━━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━━!!!!!!! | 作成日時：2019年1月16日 13時
