検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:146,364 hit

ラブアクシデント #銀時 ※r15(?) ページ26

.



.



「…逃げんなって」


『…ぁ、ンッ……やだぁ』


俺の下から抜け出そうともがくA。


当然、簡単に逃がすわけもなく、
耳元を音を立てて舐め回す。


そして暴れる手を押さえつけ、もう片方の手で胸の形をフニフニと変えていく。

必死に声を出すまいと耐える姿は
俺の欲を煽るだけだ。


.


『…んっ、ぎん…ちゃ……
やぁっ……待ってっ、あッ』


「待てるわけねぇだろ?
あんな格好で出て来やがって」


そう、こいつが悪ぃんだ。


.


.


数分前。

俺は長谷川さんと遅くまで飲んでいた。

帰って来たのは日付を越えた頃。


神楽はもう寝ていたし、
Aももう、寝ているのかと思った。


.


”そんじゃ俺も寝るか”と立ち上がった瞬間


「なっ……お前っ///」


風呂場の方から
タオル一枚のAが出て来た。

そして、驚いたまま立ち尽くしているAの体を包んでいたタオルが

ハラリと、床に落ちる。


『へっ!?……キャーーッ』


慌ててタオルを拾っても、既に俺の目にはしっかり焼き付いていた。


まだ数を数える程しか身体を重ねていない俺達。

いつも恥ずかしがって電気を消すため
こんなにはっきり見たのは初めてだった。


逃げ出そうとしたAの細い手首を掴み、そのままソファーに押し倒す。

もう俺の限界だった。


.


.


「ほら、もっと足開けよ…」


『ンふ、ぅ……あッ…はずかし…』


ここまで来てもまだ恥ずかしがるA。


「だったら…恥ずかしいなんて言ってらんないくらい、気持ちよくしてやるっ」


可愛く喘ぐAを、更に乱してやろうと
大きくなったソレを挿入した。


.


.


.


キリトさんリクエスト、銀さん、すごくピンクでした!

フラグぎりぎりですかね…笑


.

わかってるけど #銀時→←*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (152 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
258人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 恋愛 , モエ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

モエ(プロフ) - 夜桜さん» 了解です(^ ^)!! (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
モエ(プロフ) - ねねさん» 了解です!!ありがとうございます! (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
モエ(プロフ) - チョコさん» ありがとう!!続編もよろしくねー(^ ^) (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
チョコ(プロフ) - 票数とか、お気に入り登録数やばいね! 尊敬します^^* 頑張ってー! (2015年6月14日 15時) (レス) id: 13eaafcfd4 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈(プロフ) - 神威先生ありがとうございます!キャ───(*ノдノ)───ァ (2015年6月13日 16時) (レス) id: a4a25351b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:モエ x他1人 | 作成日時:2015年5月26日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。