ラブアクシデント #銀時 ※r15(?) ページ26
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「…逃げんなって」
『…ぁ、ンッ……やだぁ』
俺の下から抜け出そうともがくA。
当然、簡単に逃がすわけもなく、
耳元を音を立てて舐め回す。
そして暴れる手を押さえつけ、もう片方の手で胸の形をフニフニと変えていく。
必死に声を出すまいと耐える姿は
俺の欲を煽るだけだ。
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『…んっ、ぎん…ちゃ……
やぁっ……待ってっ、あッ』
「待てるわけねぇだろ?
あんな格好で出て来やがって」
そう、こいつが悪ぃんだ。
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数分前。
俺は長谷川さんと遅くまで飲んでいた。
帰って来たのは日付を越えた頃。
神楽はもう寝ていたし、
Aももう、寝ているのかと思った。
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”そんじゃ俺も寝るか”と立ち上がった瞬間
「なっ……お前っ///」
風呂場の方から
タオル一枚のAが出て来た。
そして、驚いたまま立ち尽くしているAの体を包んでいたタオルが
ハラリと、床に落ちる。
『へっ!?……キャーーッ』
慌ててタオルを拾っても、既に俺の目にはしっかり焼き付いていた。
まだ数を数える程しか身体を重ねていない俺達。
いつも恥ずかしがって電気を消すため
こんなにはっきり見たのは初めてだった。
逃げ出そうとしたAの細い手首を掴み、そのままソファーに押し倒す。
もう俺の限界だった。
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「ほら、もっと足開けよ…」
『ンふ、ぅ……あッ…はずかし…』
ここまで来てもまだ恥ずかしがるA。
「だったら…恥ずかしいなんて言ってらんないくらい、気持ちよくしてやるっ」
可愛く喘ぐAを、更に乱してやろうと
大きくなったソレを挿入した。
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キリトさんリクエスト、銀さん、すごくピンクでした!
フラグぎりぎりですかね…笑
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モエ(プロフ) - 夜桜さん» 了解です(^ ^)!! (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
モエ(プロフ) - ねねさん» 了解です!!ありがとうございます! (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
モエ(プロフ) - チョコさん» ありがとう!!続編もよろしくねー(^ ^) (2015年6月14日 16時) (レス) id: cb41ecc13e (このIDを非表示/違反報告)
チョコ(プロフ) - 票数とか、お気に入り登録数やばいね! 尊敬します^^* 頑張ってー! (2015年6月14日 15時) (レス) id: 13eaafcfd4 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈(プロフ) - 神威先生ありがとうございます!キャ───(*ノдノ)───ァ (2015年6月13日 16時) (レス) id: a4a25351b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モエ x他1人 | 作成日時:2015年5月26日 19時