坂田銀子(仮)に成りまして。【銀魂,成り代わり】

謝罪 ページ1

「え〜、何やら作者からの手紙が届いてるみたいなので、作者に変り坂田銀子がお伝え致します。

んん"っ。

こんにちは、作者のまりもです。
前々からこの作品にお気に入り追加して頂いた皆様には感謝を隠し切れません。数ヶ月ぶりの投稿となりますね。すみませんでした__。
いきなり数ヶ月ぶりにノコノコ帰ってきて、なんなんですが過去の自分の文を見て、吐き気がしました。
過去の自分の文はお粗末でとっても汚いと感じました。なので...続きを長々と待たせてしまってすいません!あんなクソみたいな文作ってすみません!そして、文を最初から作り直してすみません!__P.S宇治金時って不味いよね

と、いう訳で銀魂(改)はぁ〜じまるよ。」

「巫山戯んな!」

新八と閲覧者様達のブーイングまっ只なし__☆
新八からの椅子が罪人の作者と銀子を襲う。(銀子は特に意味が無い。)

「なんで私までぇっ!?つーか、宇治金時の恨みぃいい"!」

その場は阿鼻叫喚の場と化した。(作者にとって)


オマケ

「おぃ、私の出番はナシアルかね...」

作者は震える手で梨(300円)を神楽に差し出した。

「...定春、殺るアルネ。」
「アオォオオン!」

無慈悲な神様は作者を噛んで振り回した挙句川にほおり投げた。






☆宣伝になります。


唯の只者ですが何か。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Thedasaku/



※お知らせ

この上記に記載させて頂いている物語は暫く更新停止させて頂きます。
一時的にこの坂田銀子の作品のリフォームに力を注ぐ為として、何とぞご理解の程よろしくお願いします。

Prolog__選ばれたのはジャスタウェイでした→

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