か む い の あ ん よ

遅れすぎごめんなさい【神威誕生日篇2】 ページ28

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ぐひひ…

危なかったぁ…

あ、これ自分sideに切り替わってるからね！

なんといっても、今日は神威にぃの誕生日とゆうわけで。
調子に乗らせたら、とことん調子に乗る日でもあるわけで。

私と阿伏兎は慎重に構想を練っている。


題して、

≪神威調子に乗ったら即シバク作戦ドンパフ≫

最後の最後まで、サプライズは無し！

しょげてるアホ毛を引っ張り出して、
うわああ！と一盛り上がり。


こっちのほうが楽しいと思うし。




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また子「A−、鬼兵隊をわざわざ呼ばなくてもいいじゃないスかぁ？」


万斉「珍しいでござるな、Aからの誘いは。」

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武「Aさん、久しぶりですね。
相変わらず…「お前はキモイから引っ込んでるっス！！」」




ね、この調子ならいけるでしょ？

「あれ？いろおとこは？」


また子「晋助様なら、来るか曖昧っスね。」

「そうなんだ。」


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威「ねえ、シンスケがどうしたの？？」


気づけば私の後ろで、
聞き耳をたてていたバカ。

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貴＆また子「ぎゃああああ！！！」

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約一か月ぶりです、お久しぶりです。
高校生とは何かと忙しいなぁ＝(言い訳

お気に入り作者もあとちょっと増えたら100人いくというのに
ここでさぼったら(オワタ

頑張ります。by紅銀

引き続き【神威誕生日篇3】→←遅れたけど【神威誕生日篇】

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