【名探偵コナン×APH】安室『僕の恋人は…この国さっ!!』

降谷｢祖国人気すぎ(´･ω･`)｣ ページ8

ー菊side

｢Nooo!!少しは手加減して欲しいんだぞ!!｣
おやおや、居間から賑やかな声が聞こえますね。
…今更ですが、初の私視点ですね。

｢失礼します、粗茶ですが、どうぞ…あと、お煎餅も。｣
｢Merci、菊ちゃん。｣
｢待ってたんだぞー!!｣
｢わざわざすいません｣

…降谷さんの顔が少しスカッとして見えるのは気の所為でしょうか…
まあ、それはさて置き

｢皆さん、今日の夕食は何にしましょうか？｣
｢俺はテンプラがいいんだぞ!!([＞]ω[＜])｣
｢お兄さんは、Aちゃんの料理が食べたいな〜…ﾋｯ!?｣
｢僕、手伝いますよ( ＾∀＾)(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｣

降谷さん!!色々と隠せてないです!!
貴方のA愛はわかりましたから!!
ああっ、どうしましょう、部屋の温度がどんどん下がっていきます!!

A｢菊や、今日は私が夕餉の支度をする故、アルフレッドの相手をしてはくれぬか？｣
｢!!…ええ、わかりました｣
A｢透、手伝ってはくれぬか？アルフレッドは大食らい故、作るのに時間がかかってのぅ。｣
｢!!はい!!｣

…部屋が南極になるのは免れました…流石Aですね…
さて、料理の方は2人に任せて、私は入浴中のルードヴィッヒさんとフェリシアーノ君の着替えを用意してから、アルフレッドさんの相手でも致しましょうか…フフフ、手加減はしますよ？勿論…



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更新が空いてしまい、すいません💦

失踪はしませんので、ゆっくり待っていて下さると幸いです。

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