1.ビビりな友人 ページ2
Aside
私の友人は現在私に抱きついて泣いています
A「ごめん悪かった。だからいつもの魔人としてくれ」
ドス「....死 ぬかと思いました本当に」
そう言い涙ボロボロの友人はあの恐ろしいと言われて居る魔人フョードル・ドストエフスキーですねはい
A「魔人フョードルはどこに行ったんです?」
ドス「貴女が殺⚪︎しました」
そう言いポコスカ殴ってくる
A「辞めい、殺して無いわ」
そう言い抱き付く魔人から離れる
A「仕事終わって無いんだから「仕事と僕どちr」仕事」
ドス「....うぅ...グスン」
A「泣くな泣くな?てかそんなに泣いたれこーりゃはバレるよ」
ドス「....どうしてくれるんですか...バレたら」
A「どうもしない」
ドス「そもそも貴女のせいi「Aちゃーん!!おはよう!!!!」ッッッッッッッ!!!!!????!!!」
めちゃくちゃ驚いて心臓握ってるよ心音聞こえるし大丈夫よ
A「おはよう。ゴーゴリ...もちょい静かにきて」
ゴーゴリ「え...?」
ドス「はあ...うるさいですゴーゴリさん」
A「死 にそうだね大丈夫?(ドス君が五月蝿いって)」
ドス「...........」
ゴーゴリ「ドス君死 にそうなの!?大丈夫?!」
辞めてあげてドス君今にも泣いちゃいそうだから
A「布団...行ってな」
ドス「...ええ」
A「ドス君心臓弱いから...」
ゴーゴリ「うん...なんかごめんね?」
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