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・世界観上の注意
-名前
新時代になってからは、国を跨いだ移動はできません。
ですので、各国の言語に即さないお名前はお控えください。
新時代以降前にその国に居住していた、という設定であれば可能ですが、特殊枠設定になりますので、希望申請をお願いいたします。
-対策課の欠損設定
欠損のある状態ではパイドンと満足に戦うことができませんので、戦闘に支障がある怪我を負った場合は戦力外通告となり、他課に異動か引退です。
また、元々欠損のあるキャラクター・弱視等のハンディキャップがあるキャラクターの対策課所属はできません。
対策局で欠損設定等設けたい場合は、要相談となります。主催までご相談ください。
-対策課の35歳以上の所属
対策局では35歳を引退推奨年齢、40歳を限界年齢と定めています。
対策局への所属年数にもよりますが、基本的にその年齢までに生き残っていることも少ないことから、こちらは特殊枠とさせていただきますので、予めご了承ください。
-使徒の能力
MT細胞は、全ての地球上生命体の多細胞生物の形状を知りません。
地球上生命体に纏わる能力を除いた超能力でお考え下さい。
能力の内容やその他の設定で不安になったことなどあれば、遠慮なく私のボードまでおこしください。
-隊長の任命
審査基準には、大きな3つの要素が挙げられます。まず第一に戦闘力、その次に性格、そして任務に如何に慣れているか、です。
戦闘能力に優れていても、戦況を考慮せず前線に突っ込んだり、人の話を聞けず作戦通りに行動できなかったり、コミュニケーションが円滑にできずチームワークを保てなかったりすると、隊長には相応しくないと判断されてしまうので、人間性も重要な審査基準となります。
そして、部隊を引っ張れるか否かというところで、どれだけ場慣れしているかというところが見られます。いざという時焦る等して指示ができないようであれば、隊長を務められないでしょう。基本的には、勤務年数が指標になることが多いですが、怪我で療養する期間があったり、科を移動したことで仕事内容が変わったり、勤務年数は少ないがEA卒など戦闘に平均より慣れていたり等一概に勤務年数とは言っても様々なケースがある為、勤務年数のみが基準になるわけではない。
そうして、審査基準に見合った人が隊長に任命される。
※隊長希望者は、主催まで。
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作者名:Lim x他1人 | 作成日時:2022年10月29日 18時