その後… ページ42
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20、21ページ目の【an】の後のお話になります
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ananの発売日前日
予約していたメンバー達はフラゲしていた
そしてランペの楽屋では
『うぉ』『やばぁ』『ちょっ龍！大丈夫！？』
という声が聞こえてきます
どうやら龍ちゃんは鼻から赤い液体が出たみたいで…
刺激が強かったみたいですね
というかなんでみんな持参してるんですか
樹「Aさんってスタイルいいですよね」
北人「いいお尻してるねぇ」
健太「ん〜いいねぇ…」
昂秀「うわぁ…」
昂秀さん？手で顔を覆ってますけど指に隙間開けて見てますよね？意味ありますかね？
壱馬「いい表情しとるなぁ」
慎「姉ちゃんが…」
海青「Aさんいい感じに筋肉ついてますね！かなりトレーニングしたんじゃないんですか？」
「うん 少しでも時間があったらジム行ってた(笑)」
かいせーはどっかの誰かさん達とは違ってちゃんと見てくれてる…！
翔吾「たっくんどうしたん？(笑)」
拓磨「Aさん…見れない…」
と言って翔吾に隠れてます…かわいいです
「しょへ？どうしたの？」
翔平「あわわわっAさんっ今無理ですー」
しょへちゃんが隅の方でじっとしてるから話しかけたら逃げられました…(笑)
健太「Aもこっち来て一緒に見よーよー！」
「私はいいですからもう勝手に見ててください…」
壱馬「健さんそれ俺が持ってきたやつなんで独り占めしないでください」
樹「北人さん俺にも見せてください」
北人｢ちょっ樹まだ見てるから次いかないでよ｣
何人かは予約出来なかったらしく持ってる人と一緒に見てるか勝手に借りて見てる
そのうち喧嘩しないか私は心配でならない…(笑)
というか持ってこないで…そして本人の前で見ないで…
予約出来なかった数名のために
仕事中にマネさんに頼んでananを用意してもらって仕事終わったあと手渡ししたらめちゃくちゃ喜んでました。
良かったですね………。
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作者名：もず。 | 作成日時：2021年7月26日 1時
