第4回�◆治� ページ31
━━━━━━━━━━その後
中等部の飼育員の人々がピヨを見つけてくれました。ピヨとルカは、泣く泣くお別れしてた。
････それを一部始終見てた人達
委員長･蛍･蜜柑･貴方「『･･････』」
蛍「･･････なんつーかこの展開今までの苦労は一体･･･ってカンジよね 来るなら早くこいっつーの飼育係･･･」
貴方『それもそうだよねー』
流架からは みないって･･･みないって約束したくせに･･･というオーラが出ていた
蜜柑「･･･まあいいもんみせてもらったことだし･･･」
委員長「蜜柑ちゃん 声震えてる･･････」
すると私と蜜柑は笑いをこらえることが出来なくて ぶふっ と吹いてしまった。
そして私と蜜柑は盛大に笑い転げた。
流架は だっ と駆け出してしまった。
委員長「あっ 流架君」
蛍はすかさず流架の腕を掴んで流架にさっき蛍が撮ったであろう写真を見せた。
そういえば蛍 ･･･旅は道連れって言うじゃない？て言ってたなー
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棗「･･･流架が縛られてた？」
蜜柑たちを透視で監視していた男の子に棗は聞いた。
透視の子「はいっ 流架君 何か 騙されて怒ってるカンジでした あの蜜柑って女に殴られたり･･･」
少年A「そういや 飛田の奴幻覚使いだっけ･･･」
正田「まさか勝負に負けると思って汚い手で流架君を人質に!? やだームカつくー!!」
棗「･･･奴らの現在位置は？」
透視の子「え･･･あ はい」
少年J「バカじゃんあいつら･･･よりによって流架君人質にするとか」
少年K「棗さん･･･目の色違ったぞ」
少年U「おい･･･このままだとあの転校生2人かなりやばいことになんじゃねーの？」
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蜜柑「ルーカぴょん♡ ほーら森の仲間達があいさつにきてまちゅよー あや？無視でちゅかーヒヨコん時とは大違い差別でちゅかー」
蛍「･･･ルカぴょんなかなか売れ筋好評よ」
蜜柑めちゃくちゃにルカを煽り、蛍は地味にルカを煽っていた。
蜜柑は流架に ルカぴょん バカぴょんと言って蛍は流架に さっきのもっかいやってくれるーと煽り私はそれにのりひよこ型の手にはめるのをしてぴよぴよ煽った。
流架「うるさいなあ 先に進むんだろっ」
貴方･蜜柑「『アハハハハハハー』」
蜜柑「やーい地がでた 地がでた」
貴方『流架 あんたやっぱりわざとスカした態度とっとったんやねー さっきまでのあんた見てたら』
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作者名：たこ焼き | 作成日時：2022年3月27日 18時
