『３話！ここが、文ストの世界か！』 ページ3
目が覚めると白いベッドに寝ていた。
ここ、どこ？
神様「ここは文ストの世界だよ。んで今、君がいる場所は文ストの世界での君の家だよ。」
頭に神様の声が響く。
ここは私の家なのか。
・・・家！？
こんな広い家が私の家なの！？
一人暮らし設定なのか？
神様「うん、そうだね。」
そういえば神様と話せるのね。
これからも話せる？
神様「(なんで神様相手にタメで話せるんだろ・・・。)まぁ、いいけど。」
やったね！
話せる！！！
ありがとう神様！
さて、神様と話すのもいいけど家でも探索するかな。
ピンポンパンポーン←
ナニこの音。
ま、いっか。
調べてから何分かたったんだけどね。
便利だねこの家。
なんかね、一軒家らしい、二階建てなんだよ。
これさー、改装できるのかな。
神様「できるけど何で？」
えっとね、二階を仕事部屋にしたいんだよね。
パソコンを五台位欲しいんだよね。
１つはプライベートで後の４つは仕事用にしたいんだよね。
神様「そのくらいならいいよ。」
さて、また何分かたちましたよー。
家の紹介ー。
いぇーい、ドンドンパフパフ。
一階はトイレとかお風呂とかリビングとか寝室とか書斎とかあるよ。
で、二階は仕事部屋です！
パソコンとか書類とかを置いてあるよ。
ここにも寝室をつくってもらったよ。
散歩しに行きたいけどもう夜だから行けないわー。
何でこんなに時間がたつの早いかというとトリップしてきた時はもう夕方だったんだよね。
お腹はすいてないし、お風呂入って寝ようかな。
『お風呂気持ちよすぎだー。』
待って、出れなくなるんだけど。
早く出なければーーー！！
ふぅ、出れた。
風呂、気持ちよすぎで出れなくなる危険性があるね。
『ふぁーー・・・。眠い。』
もう、寝るか。
それではおやすみなさーい。
明日、楽しみだなぁ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふぅ、初めて物語書けた。
今までは設定とプロローグだけだったし。
夢主ちゃん、地味に心で会話できてるし・・・。
器用なんだね、夢主ちゃん。
神様も優しいねー。
さて、明日は何がおきるのかな？
お楽しみに！
『４話！え、これ、誰？私なの！？』→←『２話！設定、らしい？』←何故疑問！？by駄作者
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現実？ﾅﾆｿﾚ美味しいの(^q^？) - なのかさん» まぁ、一様そうですよ。更新頑張らせてもらいます！暖かく見守っててください！ (2018年4月15日 13時) (
レス) id: 597d4e34a8 (このIDを非表示/違反報告)
なのか - 面白かったです！！これ、初めての作品ですか？そうだったとしたら凄いですね！！！頑張って下さい！！！！！ (2018年4月6日 16時) (レス) id: 9c624f5c26 (このIDを非表示/違反報告)
現実？ナニソレ美味シイノ(^q^？) - ゆっきーなさん» おぉ！ゆっきーなさん！私はゆっきーなさんのホムペ見ましたよ(*´ー｀*)返信遅くなってすみません。楽しく読んでくれてるなら嬉しいです！これからも頑張りますね( *・ω・)ノ (2018年3月14日 23時) (レス) id: 597d4e34a8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきーな - はじめまして(^o^)丿毎回楽しく読んでます(^^♪大変だとは思いますが更新頑張ってください(^^)/ (2018年3月12日 23時) (レス) id: c3655b03c0 (このIDを非表示/違反報告)
現実？ナニソレ美味シイノ(^q^？) - はずりんさん» コメント、ありがとうございます。更新しました(*´∀｀)これからも更新、頑張るので暖かく見守ってくださるとありがたいです。 (2018年2月24日 21時) (レス) id: 597d4e34a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねーにゃ | 作成日時：2018年2月19日 21時
