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ピーンポーン
俺の家かられをるの家までは歩いて10分。
今はかるーく走ったから5分。
まあ、そこまで遠くない。
がちゃ
れ「あ、S!Nさんちーす」
S!N「よう、今日はごめんな。で、Aは?」
れ「全然いいよ、Aは寝てる。 あ、リビングのソファーにいる。」
靴を脱いで、れをるの家にあがる。
リビングに行くと、A
と、kradnessがいた。
くら「し、慎さんの彼女って紫乃さんだったんですか…!?」
S!N「だから別に彼女じゃないって。 後これ、孝明には内緒、な?」
くら「わ、わかりました…!」
孝明が、Aの事好きだってことは、俺とくーらーしか知らない。
S!N「お前とれをるが付き合ってんのも言わない方がいいか…? ギガさんに」
お、驚いてる。
こう見えて俺は感鋭いんだからなw
くら「おおおお願いします!」
S!N「りょーかい。 じゃあ俺帰るわ。また。」
くら「気を付けて」
がちゃ
それにしてもこいつ、ちゃんと食ってんのか…?
多分だけど、40キロ無いと思う。
それより、早く家に帰って、こいつを休ませないと。
ーーーーーー♪ーーーーーー
しんさん絶対こんな優しくない…!
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冬春(プロフ) - ふりゅうさん» ありがとうございます!とっても嬉しいです◎良かったら他の小説もよろしくお願いします〜! (2016年3月19日 0時) (レス) id: 3016ce23e0 (このIDを非表示/違反報告)
ふりゅう - はじめまして!すごく素敵なお話で夢中で読んでいました!素晴らしかったです、ありがとうございました(^-^)/ (2016年3月10日 1時) (レス) id: 6c69c7ad07 (このIDを非表示/違反報告)
冬春(プロフ) - あずあさん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) 良かったら次の作品もよろしくお願いします! (2015年9月14日 21時) (レス) id: db576ec078 (このIDを非表示/違反報告)
あずあ - 面白かったです!!しんさんかっこよすぎて赤面しながら読んでました。完結おめでとうございます!! (2015年9月9日 17時) (レス) id: 532f2e6dc6 (このIDを非表示/違反報告)
冬春(プロフ) - Seireiさん» わぁいコメント記念すべき1人目! ありがとうございます! そう言う感想頂けるのは本当に嬉しくてこっちが泣いちゃいますよ!! ありがとうございましたー! (2015年9月2日 21時) (レス) id: db576ec078 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬春 | 作成日時:2015年8月24日 18時