悪魔的告白 ページ25
本当か?
??「あの〜…」
なんや?
??「すみません…」
相談者っぽいな………
「どうしたん?」
シャ「あれっリンネ先じゃなくていいの?」
「うん私の悩みしょーもないし」
ええねん別に………
セノ◯ック飲むし
牛乳も飲むし……
_____相談中_____
『好きな子に告白できない?』
ヘタレか?人の事いえへんけど…
相談者「はい…勇気が出なくて…」
豚?「いきなり恋愛系きたか〜…」
シャ「女子のことなら大先生に聞いたほうが…」
それはウツにとられて終わるやつ
「シャオロンどうするん?」
「私もなんか手伝うよ?面白そうだから」
相談者は好きな子に告白できるんかな?
ワクワク
シャ「……おし」
おっシャオロンなんか思い付いたか?
あと机叩くのやめてびっくりする……
シャ「全部俺に任しとけ」
シャ「あとリンネも手伝って」
「りょーかい!!」
なんや面白そうやなぁ!
シャ「明日の朝告白作戦決行や…!!」
楽しみやー!!
あ……この豚さんの名前と
相談者の名前知らへん
「なあそこの豚さんと相談者名前なんていうん?」
豚?「ん?俺はトントンやよろしく」
相談者「ぼっ僕はマタローです…」
「ほーん二人ともよしく!」
_____翌日_____
「シャオロンこれほんまにやるんか?」
ト「怒られるんとちゃうか?」
先輩「どうなっても知りませんよ〜」
なんか増えてる……
まあええか
シャ「…ええねん皆の度肝抜かしてやろうや」
シャ「シャオロン流悪魔的告白でな!!」
__________
お気に入り21人ありがとう!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
貴方と仲良くなる稲荷崎キャラは?
角名倫太郎
48人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:TANAKA | 作成日時:2022年12月18日 2時