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第5話 ページ7
貴『ッ…!?』
え?なんで俺は銀時に抱きしめられてんだ!?
銀「心配してたんだぞ…!ずっとお前を探してたんだ」
いや、聞いてねーよ。
なんでこんなことになってんだよ!!
誰か助けて!!
沖「…旦那ぁ〜いけませんぜぃ?今は仕事中なんでねぇ」
総悟のおかげで銀時から解放された。
銀「……すまねぇ。A」
貴『………大丈夫だ』
なんか…前の銀時と違う?そうおもっていたら、銀時を探す2人のガキがこっちにきた。
神楽「銀ちゃんなにしてるアル!!早く行くネ!!」
新八「そうですよ!!早く行きましょう!!」
銀「呼んでるからいくわ。またな、総悟くんにA」
そして銀時たちは去っていった。
貴『………』
沖「なに顔を赤くしてるんですかぃ?A。」
え?今総悟呼び捨てした?
貴『え?』
沖「いや、何でもないでさぁ。ほら、見廻りの続きといきやしょう。」
よくわかんないが、見廻りを続けることになった。
沖「…………」
貴『…………』
銀時にあったあと、総悟と俺は無言で見廻りを続けた。
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作者名:AEON | 作成日時:2018年10月26日 14時