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第2話 ページ4

おはようございます。Aです。ただいま総悟のせいで絶賛土方…さんの説教をくらっています。


土「おい、総悟…おめぇは何回言ったらちゃんと仕事すんだよ?」

沖「ちゃんと(サボりという名の)仕事してるじゃないですか。土方さんが副長の席退いてくれたら真面目になりやすよ」


土「……んでAはなんで総悟の始末書なんざ書いてたんだ?」

貴「無理やりやらされた」

沖「…………………((((逃」

土「おい、総悟…覚悟はできてんだろうなぁ……?」


沖「俺は忙しいんで見廻り行ってきやす」


土「待てこら総悟ぉぉぉぉぉ!!」


貴「今度始末書書かされそうになったら土方さんのとこにいこう。そうしよう」

土「ハァハァ……。だいたいおめぇも甘過ぎんだよA。総悟も甘えすぎだ。
おら、とっとと飯食って総悟と見廻り行ってこい」

貴「へーい」


Aは飯を食べたあとすぐに沖田を追いかけていった。

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設定タグ:銀魂 , 男主 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AEON | 作成日時:2018年10月26日 14時

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