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第20話 ページ22
はい、そんなこんなで2日たちました。どうも蒼紅の夜叉ことAです。
今、俺はとんでもないことになっています。
なんでって?
町を歩いていたら、変なアホ毛のガキがいきなり襲ってきやがって、そして俺は今…………
担がれてどっかに連れていかれている。
貴『おい、いい加減下ろしやがれ…!!!!』
神威「誰に命令しているのかナ♪あんまり暴れると殺しちゃうぞ☆」
神威「まぁ、シンスケが殺したらだめって言ってたし、僕も君に興味があるからさまだ殺さないけどネ♪」
貴『!? それならなおさら離してもらいたいんだが!!』
力いっぱい抵抗してもこのアホ毛は余裕の顔で担いでいやがる!!どんだけ怪力なんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
貴『おい、アホ毛!!いいから下ろせ!!』
神威「アホ毛じゃない、僕は神威。海賊…春雨の団長だよ。あと、僕は夜兎だから、抵抗しても無駄だからネ♪」
うん。←もう無理。
どうやっても逃げらんねぇ。
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作者名:AEON | 作成日時:2018年10月26日 14時