第14話 ページ16
神「あんたがAアルナ?私は神楽ゆうネ。以後よろしく頼むアル!!」
俺は今、銀時に"無理やり"万事屋につれてこられている。
貴『よろしくな。神楽。』
新「僕は、志村新八です。銀さんの古い友達だそうですね。以後よろしくお願いします!!」
貴『よろしくな。お前ら2人はどっかの誰かと違って礼儀正しいんだな。』
冷めた目で銀時を見る
銀「どっかの誰かって!!おい!!酷くない!?さっきからホント酷くない!?」
神「銀ちゃんさっきからうるさいアル。Aもドン引きネ。」
新「銀さんは礼儀が苦手なんですよね。」
銀「あんまりいうと銀さん心折れちゃうよ!?泣くよ!?」
貴『泣け泣け。あともう帰んないと、非番とはいえ書類が溜まってるからなぁ(主に総悟のやつ。)』
神「そうアルか。仕方ないネ。また来るネ。A今度一緒に遊ぶアル!!」
新「また来てくださいね!!」
貴『おう、またな!』
玄関の戸を開けようとすると銀時が、
銀「総一朗くんによろしくな。あと大串にも。またこいよ。A」
貴『お前がいないときにまたくるよ。』
銀「酷いなぁ…」
そして俺は真選組への帰路についた。
帰り道…誰かが昔の名前で俺を呼んだ。
???「クククッ……久しぶりだなぁ…?"蒼紅の夜叉"。」
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このあと、まさかのあの人が登場でさらにAたちが大混乱になります(○_○)!!
いつの間にか100hitになってました!!こんな駄作を読んでくださり本当にありがとうございます!!
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作者名:AEON | 作成日時:2018年10月26日 14時