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第12話 ページ14

土「俺は暇じゃねーんだが。」

貴『いいじゃないですか。色々言いたいことがあるんですよ』


土「しかたねーなぁ…」

土方さんは渋々だがついてきてくれた。ホント、こういうときはいい人だ。


土「聞こえてんだけどぉ!!」

そんなこんなで歌舞伎町


貴『………』

今、俺は出くわしてはいけないやつとであってしまっている。

貴『銀時』


銀「よぉ!!Aに大串くん?」


土「おい、誰が大串だ!?」


鬼の副長はいじられすぎだろ。

貴『土方さんほら、行きますよ。俺たち暇じゃないんですから。』


銀「銀さん置いてくなんて酷いんじゃないの?A」


貴『(スルー)』


銀「無視しなくてよくない!?銀時さんの扱い酷くない!?」


こんなやつに構ってる暇はないんだけどなぁ…

もとはといえばこいつのせいで総悟に………イカンイカン…思い出さないようにしないと…

銀「A、熱でもあるのか?顔赤いぞ?」

貴『へ?』

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設定タグ:銀魂 , 男主 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:AEON | 作成日時:2018年10月26日 14時

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