*+銀魂夢小説　弐+* (ページ10)

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第１５話　　塩かけご飯て意外においしいページ10

更新遅れてホントにスンマッセンでした！！！！
実はテスト期間中だったんですよ(´д｀lll)
これからは出来るだけ頑張るのでお願いだから応援よろです！！
では本編へGO↓(高杉軽くキャラ崩壊してるかも・・・)
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貴)優太くん。探すって言っても何か手掛かりはあるのか？？
優)うん。お母さんは、幽霊になってからは毎日この先の浜辺に現れるんだ。
でも、見つけたと思ったら、すぐに消えちゃったり、タイミングが悪くて見つからなかったりで、直接会えたことは一度もないんだ。
沖)そりゃまたややこしいですねィ。
貴)よし、頑張って見つけよう！！
優)ありがとう！A姉、総悟兄。

一方、３Z諸君＆知江ちゃんは・・・

知)トモノリ達遅いなぁ。
高)探し行くぞ。
威)そうだね＾＾Aのこと心配だし♪
土)俺も行く。お前ら何しでかすか分かったもんじゃねえからな。
威)ふ～ん、そう。たとえば何すると思ってるの＾＾
土)あ゛？たとえば喧嘩勃発とかよ。お前らならやりかねねぇだろが。
高)ククッ・・・よくわかってんじゃねぇか。
威)でも残念。俺はそんなものじゃ終わらせないよ？

知)馬鹿な争いやってないで早く行くよ。もうみんな行っちゃったし。
土)んなっ！！何勝手に行進してんだ！つか空気読めよ！！
知)そんなこと言ってないで、さっさとしなさい。高杉くんと神威くんだって
行ったよ？？
土)ってお前ら切り替え早！！
威)お前が遅すぎなだけだよ～～～！！
土)うっせぇえ！！！！いちいち叫ばなくていいわ！！！！！

そのころ、貴女達はすでに浜辺にいました。

貴)わぁ！こんなとこあったのかぁ。
沖)結構広いですねィ。

ト)銀八先生ぇ～～いい加減起きて下さいよぉ～～～。
ぺちっぺちっ

ほっぺをたたかれても銀八先生は起きません。

ト)・・・イラッ・・・・・。
スパァァァァァン！！！！！！！！
銀)イッテェェェェェ！！！！！！！！！！！
ト)おはようございます＾＾銀八先生。
銀)・・・・はよ・・・・・・。
貴)あ、銀八先生起きたんですか。
銀)正確に言うと強制的に起こ・・・ムグッ！
ト)さっき起きたんですよ。ね、先生・・・(＾言＾)
銀)プハッ・・・お、おう。
沖)ニヤニヤ・・・・・・・
貴)どうした総悟？？
沖)何でもありやせんぜィ！！

その時の総悟君は神威みたいな満面の笑みでした(｀∀´)

つづく