*+銀魂夢小説　弐+*

ヒロイン達へ ページ33

神流)はろー。神流ですよ。

銀)何だ今更。

神流)あれ？何で銀ちゃんがいるのかな。お呼びじゃねぇよ★

銀)え・・・・・・・ｸﾞｽｯ銀さん拗ねるぞコラ・・・。

神流)拗ねてろ拗ねてろ。で、本題に入ります。皆さんもお気づきでしょう。


神)私達の出番がハンパなく少ないアル！！

妙)どういうことなのかしら？神流さん。

九)僕なんて一回も出たことないぞ。妙ちゃんと話したりしたいのに。

さ)そんなこと言ったら私だって出てないわよ！！早く出て先生と
ピ―――なことやピ―――――――――なことしたいのｎ((銀)怒怒怒怒怒


神流)まあそういうことで、番外編作りたいと思います。神流から
陰でいろいろ頑張ってくれてると思われるヒロインたちへの
Xmasプレゼントです。

銀)俺にはねーの？俺も一応教師として頑張ってんだけど。

神流)銀ちゃんの場合はP●Pでモ●ハ●やってるだけだからダメ〜。

銀)ケチー。

神流)とにかく、神楽ちゃん達のはちゃんと作るから安心してね。
今まであまり出せなくてごめんね。

神)出してくれるなら文句は無いネ。

妙)私も同感よ。

九)僕もだ。

さ)私は先生とあんｎ((銀)空気読めやこのマゾ女！！！！

神流)ということでお楽しみにー((神)しない方ががっかりしないで済むアル。

妙)そうね。クオリティーがものすごく低いわ。

九)まあよろしくたのむ。

お詫びとお知らせ→←第３０話　　文化祭に告白大会ってまだあるのだろうか

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー銀魂キャラorアイテム

月詠のクナイ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す