白狼の日常 十四日目 ページ14
パチェがそう言うと、こあも続けるように始めた。
こあ「初めまして、小悪魔と申します。パチュリー様の使い魔をしています。能力はありませんが、魔法を使う事が出来ます。種族は悪魔です。これからよろしくお願いします。」
こあは丁寧に自己紹介をすると、隣に視線を向けた。それに答えるように、咲夜が自己紹介を始める。
咲夜「今日来られた外来人の人達は初めましてですね。咲夜と申します。ここ、紅魔館のメイド長を務めております。種族は人間で、能力は時間を操る程度の能力です。以後お見知りおきを。」
咲夜の自己紹介が終わると、続けるように美鈴も始めた。
美鈴「初めまして。美鈴といいます。ここの門番を務めています。種族は妖怪で、能力は気を使う程度の能力です。これからよろしくお願いしますね。」
紅魔館組の自己紹介が終わったので、今度はあたしが自己紹介をすることにした。
A「それじゃ。あたしの名前はA。種族は白狼で、能力は言霊を操る程度の能力。いつもは博霊神社の番犬をしてる。今日から三週間、紅魔館に住んであんたらの護衛を務めさせて貰う。宜しく。」
あたしはそう言うと、こちら側の自己紹介は終わった。それを察して、グルッペンから準に、自己紹介を始めた。そして、今日来た組の自己紹介が始まる。
os「オスマンめう。向こうでは外交官してためう！これから色々と宜しくめう〜。」
オスマンはほんわかと自己紹介をした。語尾のめうが気になるが、まあ人それぞれだしな。
ht「それじゃあ次は俺だね。俺はひとらんらん。これから色々とお世話になると思うけど、宜しく。」
ひとらんらんは物腰柔らかく自己紹介をした。
rb「ロボロ言います。向こうでは情報系でやっとったわ。これから世話になるんで、宜しく頼む。」
ロボロがそう言うと、続けるように、
kn「よっしゃ、次俺やな!コネシマや！これから宜しく！」
コネシマが元気よく自己紹介をした。
zm「ゾムで〜す。これから宜しく。」
ゾムは簡潔にそう述べた。それを見ると、
ni「兄さんです。これからお世話になります。宜しく。」
と、兄さんがフォローするように丁寧に言った。
sn「最後は俺やね。どうも、しんぺい神といいます。向こうでは軍医をやってたよ。これから宜しくね。」
しんぺい神はそう自己紹介を済ませた。これで、全員の自己紹介が終わった。
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猫(プロフ) - 東方Projectとwrwrdさんのコラボめっちゃ面白いし、好きです！わぁ...w次回も楽しみにしてます！！ (2021年10月18日 23時) (
レス) @page17 id: 20fdbcd504 (このIDを非表示/違反報告)
HINATA - プレイリストいれました (2021年10月4日 22時) (レス) id: 998e4b96e9 (このIDを非表示/違反報告)
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