GENERATIONS×あなた

＊ ページ42

〜玲於side〜


ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐めてると限界が近づいてきたらしく、Aの喘ぎ声が大きくなる



「あんっ、ゃ……玲於っ、ﾊｧ////」


玲「も…ﾊｧ、イク？」


「んっ…ィ、キそう……ああっ」


玲「…イっていいよ」




((ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ



「!!!?!?んゃあああああっっ/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ



秘部を思いっきり吸うと派手にイったA



玲「声出しすぎ…

そんなに気持ちよかった？」ﾆﾔ


「……バカ////」


玲「これからもっと気持ちよくなるのに声我慢出来んの？」


「ん…我慢するから


……シテ？」


玲「////足腰立たなくなっても知らないから」




((ｽﾞﾝｯ




「ああああっ、ゃっ…はぁんっ」


玲「っ…締めすぎっ////」


「だっ…て、ﾊｧ……気持ちぃ…もんっ////」


玲「////あんま煽んなっ…ﾊｧ、」


「んんっ、ぁっ……もぉ…ィクっ////」


玲「ん、俺もっ…」


「あっ…玲於っ、玲於っ……んあああああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


「…っ……」









*









*









*









*









玲「風邪引いた…」


「もー、だから言ったのに(´･_･`)」


玲「別にいいよ…」



((ﾄﾞｻｯ



「えっ…」


玲「A先輩に治してもらうから」ﾆﾔ

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